はじめまして
NewsRelease

NO359
2007年2月10日発信
●パレスチナ視察報告会&「ガーダ・パレスチナの詩」上映会(07年1月18日開催)
05年度から供給を始めたパレスチナのオリーブオイルはグリーンコープの「南と北の共生」を形にしたもの。06年11月グリーンコープの代表が現地を訪問。政情やオリーブ園のようすを視察。
NO358
2006年12月19日発信
11月27日(月)博多パークホテルで環境家計簿学習会開催。
環境家計簿の取り組みは今年で8年目。今回は、京都精華大学教授の山田國廣さんの講演など楽しく学習しました。
NO357
2006年11月28日発信
韓国・ハンサリムの組合員 GCやまぐち生協「元気になる試食会」に参加
11月20日(月)から23日(木)にかけて、韓国・ハンサリムの組合員19名が「組合員活動」の研修のため、グリーンコープ連合とグリーンコープやまぐち生協を訪れました。
NO356
2006年11月27日発信
non−GMO牛乳生産者会女性部会員 懇親交歓会が開催されました。
生産者女性部とグリーンコープ組合員との“交流の場”が、生産者会として本格的にスタート。
グリーンコープびん牛乳産直のとりくみは、さらにグレードアップした乳質を目指します。
NO355
2006年11月21日発信
グリーンコープ生協くまもと―みんなあつまれ!「元気まつり」 開催
11月12日(日)グランメッセ熊本で、グリーンコープ生協くまもと、COOP熊本学校生協、メーカー・生産者等の関係団体がガッチリとタッグを組み、くまもと元気プロジェクトをダイナミックにアピールしました。
NO354
2006年11月21日発信
「産直和牛肥後あか牛 楽しい産直のつどい」
11月11日(土)紅葉彩る雄大な阿蘇五岳のふもと高森町の南阿蘇畜産農協で、今年も「産直和牛肥後あか牛楽しい産直の集い」が開催されました。
NO353
2006年9月2日発信
●青少年ネグロス体験ツアー行ってきました。
06年度で、第4期の3回目となりました「青少年ネグロス体験ツアー」。今回も参加者全員が感動・感激を胸に帰ってきました。
NO352
2006年9月2日発信
●06年はプチプチ酪農ホームステイ!?
毎年、グリーンコープの子どもたちが体験している夏の「酪農ホームステイ」今年は大雨のため中止となりました。そこで..........。
NO351
2006年7月18日発信
●参加者が600名を超えました!地域(福祉)運動交流集会
6月28日(ホテル日航福岡にて)
福祉、子育て、店舗など、地域で活動するさまざまなワーカーズや団体、さらには鹿児島から大阪までのすべてのグリーンコープ生協が一堂に集いました。
NO350
2006年6月30日発信
●GM(遺伝子組み換え)大豆を与えたラットの出産に重大な影響!
衝撃的な研究結果が報告されました。7月4日(火)ロシア科学アカデミー:イリーナ・エルマコヴァ博士をお招きし講演会を開催(in大博多ビル)。講演会につづき「2006年度グリーンコープ自生GMナタネ汚染調査報告会」も同日開催されます。
NO349
2006年6月5日発信
●インドネシアジャワ島中部地震災害へ救援金(カンパ)のご協力をお願いいたします。
被災地、被災者の方への救援金として、組合員のみなさまへ共同購入・お店で組合員カンパを呼びかけています。
NO348
2006年3月14日発信
●フィリピンレイテ島地滑り災害に100万円の緊急カンパ
被災地では、短期的な緊急支援の段階から、長期的な復興支援の段階へ移行しつつあるようです。グリーンコープは緊急の支援として、100万円の組織カンパを決定しました。
NO347
2006年2月21日発信
●アフガニスタン支援カンパ“ペシャワール会”へ寄贈
組合員より寄せられた「いのちの基金」アフガニスタン支援カンパ金(12,643,800円)の目録が06年2月17日(金)GC連合吉田会長より、ペシャワール会福元事務局長代行へ寄贈されました。
NO346
2006年2月6日発信
●産直たまご・産直若鶏学習交流会開催
06年1月25日(水)2006年春のとりくみ、地域での「組合員のつどい」へ向けて、また、年間のとりくみのために、組合員約80名、生産者35名が一同に会し、パワフルな学習交流会を開催しました。
NO345
2006年1月31日発信
●脱原発学習会 開催
06年1月23日(月)、博多パークホテルにおいて、組合員110名の参加で、脱原発の学習会が開催されました。玄海原発で計画されているプルサーマルなどを中心テーマに、元京都大学原子炉実験所講師の小林圭ニさんにお話ししていただきました。
NO344
(追)2006年2月10日発信
「これでも同意できますか?」新聞各紙へ次々と意見広告掲載
九州電力玄海原発におけるプルサーマル計画に対し「疑問は深まるばかり」「これでも同意できますか?」と、新聞各紙へ次々と意見広告が掲載されています。12月25日(佐賀新聞)・28日(毎日新聞)・29日(西日本新聞)・1月21日(読売新聞)・28日(朝日新聞・南日本新聞)
NO343
2005年12月9日発信

●講演「アフガニスタン支援活動の今・・・自給自足できる農村の回復について」
12月5日(月)中村哲さんを招きペシャワール会のアフガニスタン支援 「いのちの基金」講演会 を開催。アフガニスタンの現状や支援の様子についてお話しいただき、講演後には、パキスタン地震への救援金カンパの一部を贈呈いたしました。

NO342
2005年11月15日発信

●「和牛肥後あか牛・楽しい産直の集い」に、100組のファミリー(約320名)が参加。
びん牛乳を利用する組合員の中から参加ファミリーを募集。応募総数約7,183件の中から、抽選で約100組のファミリーが選ばれ“楽しい産直の集い”に参加しました。

NO341-2
2005年11月8日発信
●シンポジウム・講演会福岡4会場で開催
「暮らしの経済の大きな落とし穴−今、考えよう!シンポジウム」福岡4会場で開催。約1,200名の組合員が身近な問題として耳を傾けました。
NO341
2005年10月26日発信
●「暮らしの経済の大きな落とし穴-今、考えよう!シンポジウム-」
「多重債務問題」を身近な課題として取り上げます。10月31日(月)、11月1日(火)シンポジウム・講演会を開催いたします。一般の方も参加できます。
NO340
2005年10月19日発信
●アメリカハリケーン被害カンパ(救援金)を日本赤十字社へ、AMDAへ。
報告!10月13日(木)グリーンコープ生協おかやま、グリーンコープ生協おおいたの組合員より寄せられたカンパ(救援金)と、グリーンコープ連合としての救援金をお届けしました。
NO338
2005年9月23日発信
●9月15日(木)九州電力による「回答の場」開催される。
6月30日クリーンコープ生協さがによって提出されていた「プルサーマル申し入れ書(質問状)」に対し、9月15日(木)九州電力による「回答の場」が開催されました。
NO337
2005年9月16日発信
●福祉複合施設「ふくしセンター早良」10月3日OPEN
グリーンコープ生協ふくおかは、グリーンコープで初めての高齢者の住まいを含めた福祉複合施設「ふくしセンター早良」を10月3日(月)開設します。只今、開設に先立つ内覧会実施中です。
NO336
2005年9月2日発信
●玄海3号プルサーマルの了解をしないでください!
8月29日(月)全国の市民団体代表が、全国152の団体および116人の賛同による「要望書」を玄海町長および佐賀県知事へ提出しました。
NO334
2005年8月26日発信
グリーンコープ生協おおさか 認可される!
8月25日(木)、グリーンコープ生協おおさかの設立が認可されました。
4月の設立準備からわずか4ヶ月という驚異的スピードでの生協認可です。
NO333
2005年8月5日発信
●8月9日の長崎へ向け、共生・平和長崎自転車隊が走る
8月8日早朝柳川を出発。〜9日長崎爆心地まで約125kmを、グリーンコープ組合員の子どもたち(幼稚園児から中学生)約130名が自転車で走ります。
NO330
2005年7月12日発信
●GC生協さが、九電へプルサーマルに関する「申し入れ書(質問状)」を提出。
グリーンコープ生協さがの荒木理事長らが、6月30日九州電力佐賀支店を訪れ、プルサーマルに関する質問とそれへの文書回答を求める「申し入れ書(質問状)」を提出しました。
NO328
2005年6月21日発信
グリーンコープ生協おおさか設立へ向けて!「創立総会」開催
6月16日(木)、午前10時30分から、梅田スカイビルタワーにおいて、グリーンコープ生協おおさか設立に向けた、創立総会が開催されました。
5月にはグリーンコープ生協ひょうごの設立が認可されたばかり、グリーンコープの輪が着実に広がっています。
NO327
2005年6月20日発信
福岡全県連帯の完成に伴い、名称を「グリーンコープ生協ふくおか」へ変更
グリーンコープ生協福岡・北九州は、2005年3月〜グリーンコープ生協ちくごとの合流により、念願の全県連帯を完成。伴い、6月15日(水)開催の第5期通常総代会において「グリーンコープ生協ふくおか」への名称変更を決議しました。
NO326
2005年6月6日発信
●九電に「プルサーマルの説明」を聞く会-2005年5月30日(月)開催-
グリーンコープ生協さがは、玄海原発でのプルサーマル実施発表に関して、十分に説明された上で、是非についての議論が大切、と九州電力本店および佐賀支店より広報担当者等8名を迎え「聞く会」を開催しました。
NO325
2005年6月1日発信
●子ども料理教室講師養成講座が開催されました
05年5月16日(月)・17日(火)の2日間、会員生協組合員自らが講師となって開催できるように、坂本廣子さんを講師に、実践をまじえた子ども料理教室講師養成講座が開催されました。
NO324
2005年5月18日発信
●おめでとう!グリーンコープ生協ひょうごの設立が認可されました
05年5月18日(水)グリーンコープ生協ひょうご設立が認可されました。ひょうご設立準備会の会員、事務局は、感動・感激・感謝の気持ちでいっぱいです。
NO322
2005年3月28日発信
●再発防止策の確認が終了しました。
「骨ごと食べられる さんま味噌煮」への異物混入事故について、発生後直ちに原因調査を行い 、原因究明と再発防止の為の対策を検討してまいりました。このほど、再発防止対策の確認が終了しましたので、商品企画を再開いたします。
NO320
2005年3月23日発信
謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。
このたびの福岡県西方沖地震により、被害を受けられたみなさまに対し、心よりお見舞い申し上げます。
NO319
2005年3月17日発信
グリーンコープ生協福岡・北九州とグリーンコープ生協ちくご、合流を決定!
この3月10日・11日、両生協の臨時総代会において圧倒的な賛同のもと合流が承認、決定されました。
福岡県のグリーンコープはいよいよ一つになり、大きな飛躍を目指すことになります。
NO318
2005年3月17日発信

グリーンコープ生活協同組合ひょうご創立総会 開催
2005年3月7日(月)、西宮市のプレラホールにおいて、グリーンコープ生活協同組合ひょうごの創立総会が、実出席126名、委任出席1,134名の賛同者により開催されました。

NO317
2005年3月10日発信
スマトラ沖地震・インド洋大津波災害救援金に28,985,672円
昨年末発生しましたスマトラ沖地震・インド洋大津波災害に対して、グリーンコープでは組合員に呼びかけ、緊急救援金の募金に取り組んできました。
NO316
2005年3月10日発信

ルソン島(北部・中部)の台風災害復興へカンパ金をお届けします。
2004年末、2週間にわたって3つの大型台風がフイリッピン・ルソン島中部及び北部を襲いました。
現地のバナナ産地は壊滅的な被害を被り、1000人以上の人が亡くなりました。ルソン島は、グリーンコープの産直民衆交易(ネグロス)バナナ産地の一つになっており、
急ぎ支援カンパを決定しました。

NO315
2005年2月1日発信

取り扱い商品への異物混入および商品回収についてのご報告
1月28日、グリーンコープ生協福岡・北九州の組合員様より「骨ごと食べられる さんま味噌煮」に救急バンが混入していたとのクレームが届けられました。

NO314
2005年1月26日発信
『プルサーマル問題市民討論会』開催
1月15日(土)佐賀県鎮西町、1月16日(日)佐賀県唐津市において、『プルサーマル問題市民討論会』が開かれ、 「経済性・安全性など、あらゆる面からも問題の多いプルサーマルを何故推進するのか?しなければならないのか?」等をテーマに熱心な意見交換が行われました。
NO313
2005年1月24日発信
新潟県中越地震被災地へ組合員カンパ等の義援金をお届けしました。
新潟県中越地震被災地への緊急の組合員募金(カンパ)等、総額21,759,670円を、1月14日(金)現地を訪問しお届けいたしました。 
NO312
2004年12月29日発信
●スマトラ沖地震・大津波被害ついて、緊急の募金活動をすすめています。
一刻も早い被災者の救援が必要です!
共同購入・店舗で全組合員へ募金を呼びかけます。
NO311
2004年12月22日発信
●パレスチナの人々の暮らしと平和を考えるために
パレスチナオリーブオイルキャンペーン!2004年11月29・30日広島・福岡講演会開催。
NO.309
2004年11月24日発信
新潟県中越地震義捐のとりくみ-その(5)-
第2次義捐物資が11月20日出発。22日に現地へ届きました。
NO.308
2004年11月22日発信
●台風被害を受けた産直生産者へお見舞をお届けしました。
NO.307
2004年11月15日発信
新潟県中越地震義捐のとりくみ-その(4)-
11月8日新潟県総合生協本部を訪問。
NO.306
2004年11月3日発信
新潟県中越地震義捐のとりくみ-その(3)-
第1次義捐物資が11月2日現地に届きました。
NO.305
2004年11月1日発信
新潟県中越地震義捐のとりくみ-その(2)-
新潟へ向け、第1次義捐物資スタート。
NO.304
2004年10月29日発信
香田証生さんの生命を「テロとの戦い」のための犠牲とすることに反対です。
私達は、イラクで拘束されている香田証生さんの生命が危機の中に、事実上、放置されていることに心からの憂慮を表明します。
NO.303
2004年10月28日発信
緊急!新潟県中越地震被災者への募金(カンパ)に取り組みます。
私たちグリーンコープも、被災者のみなさんに役立てていただくよう、緊急の組合員カンパに取り組みます。
NO.301
2004年9月17日発信
玄海原発へのプルサーマル導入に同意しないで下さい。
9月15日佐賀県知事へ19万6,094筆の署名を提出しました。
NO.297
2004年5月24日発信
●容器リサイクル法改正請願署名、紹介議員へお届けしました
5月20日、グリーンコープの代表が、会員生協お取引先含めて、78,551名の請願署名を紹介議員の方々へお届けしました。
NO.295
2004年4月12日発信
玄海原発へのプルサーマル導入に反対します。
2004年3月26日グリーンコープ生活協同組合さが第15期第15回理事会おいて「玄海原発へのプルサーマル導入に反対します」の理事会声明が採択されました。
NO.289
2004年1月15日発信
●「鳥インフルエンザ」の発生とグリーンコープの対応について
鳥インフルエンザが発生した農場とグリーンコープとの取引はありません。しかし、移動禁止措置が取られた半径30km以内には、取引産者(秋川牧園)の2つの採卵養鶏場と4つの若鶏生産農場があります。当面の対応を報告します。 
NO.288
2004年1月15日発信
米国BSE発生に伴う報告です。化粧品についても安全性を確認しました。
アメリカ産牛のBSE発生を受けて、食品以外の分野としてこのたび、該当する21アイテムについての確認を終えました。その内容を報告いたします。