グリーンコープの産直びん牛乳

熊本県菊池地域の約20戸の酪農家から
届けられる生乳でつくられます。

品質管理

確かな安心・安全のしくみ

原料乳の受入検査

厳しい検査を合格した原料乳のみを使用しています。

産地からnon-GMOの原料乳が到着したら、入荷前の受入検査を行います。ここでOKがでないと入荷できません。 原乳量や乳温はもちろんのこと、風味・色沢・異物から比重・酸度・アルコール反応・抗生物質・体細胞数などがあります。

ほとんどない事ですがこの受入検査で不合格となれば、ローリー車の生乳は廃棄処分されます。

原料乳の冷却・保管

二重構造で一定温度で冷却・保管、品質を保ちます。

原料乳のタンクは、二重構造。周りをチルド水が巡る構造になっており、いつも、1~3℃で品質を保っています。 「原料乳の品質をいかに壊さないで、良質な状態で保つ」事、それがとても大切な使命です。

びん牛乳の製品検査

できあがったびん牛乳の最終確認

できあがったびん牛乳は、再び品質管理室に持ち込み無脂乳固形分や脂肪分などの成分検査を行うとともに大腸菌群・一般細菌などの微生物などの最終確認を行います。また、官能パネラー2人による外観・色・風味などの官能検査も行われます。昨日の牛乳と今日の牛乳の比較も行い、確認します。

官能訓練実施時期及び検査内容

実施日 訓練名 内容
4月、5月、10月、11月 五味識別 甘味、苦味、塩味、酸味、旨味の識別
6月、7月、12月、1月 異常風味 フラット、塩素臭、ランシッド、豆臭、還元臭の識別
8月、9月、2月、3月 異常臭 クレゾール、正露丸臭、クロロフェノール臭、かび臭の識別
※製造担当者全員が毎月官能訓練を行っています。
還元臭 以前はステールと呼んでいた検査で、古い牛乳特有の臭いで、古味臭と言われる臭気です。訓練には、牛乳に脱脂粉乳を添加してその臭気をつくっていたため、現在では、「還元臭」と呼んで訓練しています。
ランシッド 油脂酸化臭と言われ、乳脂肪が酸化分解した時に生じる臭気です。訓練には、牛乳に酪酸を添加してその臭気をつくっています。
フラット 以前は牛乳に水を10%、20%、30%添加して濃度差識別を行なっていましたが、現在は、異常が識別できることが重要という考えから、10%加水のみを「フラット」と呼んで訓練しています。
豆臭 豆乳のような臭いがしないかの検査です。
クレゾール 殺菌水の中に含まれる成分で、殺菌水の混入等がないかを確認する検査です。

官能パネル認定書    その中で、特に優秀な人を、官能パネラーとして認定しています。

※2011年4月、日本ミルクコミュニティ(株)は雪印メグミルク(株)に改称しました。

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