グリーンコープが30年続けてきた自然と人のいのちを守る「運動(うんどう)」。
「おかしいと思うこと・間違っていると思うこと(UN)」に対して単に反対するだけでなく、
それに代わる「新しい発想や提案をすることで行動する(DO)」。
それがグリーンコープの「UN→DO(うんどう)」です。
無・減農薬の野菜やくだものを選ぶ。国産のものを食べる。民衆交易品を利用する。
びんやトレーなどを洗って返す。商品が入っていた袋を返す。カタログ回収に協力する。
今、世界ではSDGs(エスディージーズ)を掲げる企業や団体が増えています。
SDGsとは、国連が2015年に採択した
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」にまとめられた17の目標。
「誰ひとり取り残さない」をキーワードに、今世界で起きている地球環境や気候変動、
貧困、エネルギーの問題などの解決に向けて、2030年までの達成をめざしています。
SDGsに掲げられた目標は、グリーンコープがいのちを大切に思い、
ずっと取り組んできた「運動(うんどう)」とめざすところは同じ。
グリーンコープの「UN→DO(うんどう)」に参加して、
いっしょに持続可能な未来をつくっていきましょう。
グリーンコープホームページで、
福岡県と長崎県で放映のテレビCM「UN→DO篇」を見ることができます。
機関紙「共生の時代」2020年1月臨時号
「『プラスチックゴミは出したくない!』30年前も、今も、それが私たちのあたりまえ」で、
グリーンコープの環境への取り組みの歴史やグリーンコープの4Rについて紹介しました
↑クリックするとpdfで見ることができます(1.75MB)
グリーンコープ生協くまもとの取り組みが「持続可能な社会づくり」として
熊本日日新聞に掲載されました。
機関紙「共生の時代」2019年12月臨時号で掲載記事を紹介しました
↑クリックするとpdfで見ることができます(8.02MB)
グリーンコープの「UN→DO(うんどう)」を伝えるチラシ
↑クリックするとpdfで見ることができます(7.18MB)