グリーンコープとは

地方に事業を展開する14の生活協同組合と、商品の管理を担うグリーンコープ連合が、2007年9月にグリーンコープ共同体を設立しました。

何よりも「いのち」を大切に考え、組合員自身の手により開発した安全で環境にも配慮した商品や、産直による農畜産物を、カタログによる共同購入や店舗販売などで、42万人の組合員に供給しています。

また、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざして、地域福祉の取り組みや生活困窮者を支援する取り組みを展開しています。

2017年度グリーンコープ会員生協動態
(2017.4~2018.3)

供給高計      570億
共同購入      531億
店舗        39億
組合員数   412,485世帯
出資金総額     240億

共同体組織図

代表理事あいさつ

代表

グリーンコープには、九州・中国地方、兵庫・大阪に住む42万人の組合員が集っています。私たちは、家族の健康と未来を守っていきたいと願う母親の想いから出発し、平和な社会と安心・安全な環境づくりのために知恵を寄せ合い、商品の一つひとつを、そしてさまざまな運動を創り出してきました。特に「生命(いのち)を育む食べもの」については、生産者・メーカーと共に築いてきた「産直」と「グリーンコープ商品生産・製造認証システム」のもとに、安心・安全そして安定をめざしたこだわりの商品を生み出しています。また、心豊かな暮らしを実現するため、私たち組合員が主役となって、平和、環境、高齢者への在宅支援、食育などの子育て応援、生活困窮者支援活動にも積極的に取り組んでいます。東日本大震災以後は、現地の復興支援を継続的に行うとともに、原発事故後、放射能測定室を独自で設置し、商品の自主検査を行い、全組合員に公開しています。そして、脱原発の社会をめざす取り組みを、市民発電所の建設を地域にひろげ、原発に頼らない電気を使っていくことで、さらに力強くすすめていきます。また熊本地震から2年が経ち、昨年7月には九州北部豪雨、そして今年7月には西日本豪雨による災害も発生し、大きな被害がありました。復興には長い時間がかかります。現地の状況に呼応して、これからもオールグリーンコープで支援を続けてまいります。

グリーンコープのあゆみ

  • 1988年

    九州・山口の25生協で生協連合グリーンコープ 結成

  • 1992年

    生活協同組合連合会グリーンコープ事業連合 誕生

  • 1993年

    「夢ヲかたちに-中期計画基本構想」採択

  • 1994年

    グリーンコープふくおか連合 設立

    グリーンコープ福祉連帯基金 設立

  • 1995年

    家事サービスワーカーズ 誕生

  • 1996年

    びんリユースシステム始動

    福祉活動組合員基金(100 円基金)設置 開始

  • 1998年

    non-GMO牛乳(遺伝子組み換えでない飼料による牛乳) 開発

    「生活協同組合連合会グリーンコープ連合」に名称変更

  • 2000年

    介護保険事業に参入

  • 2001年

    グリーン*システム(個配・ペア配・班配) スタート

    グリーンコープ福祉ワーカーズ・コレクティブ 連合会 設立

  • 2002年

    Web注文スタート

    グリーンコープふくおか連合 解散

  • 2003年

    グリーンコープ商品生産・製造認証システム スタート

    産直びん牛乳の開発

    社会福祉法人 煌(きらめき)
    [2008年より、社会福祉法人 グリーンコープ]設立

  • 2004年

    グリーンコープ福祉連帯基金 解散

  • 2006年

    生活再生事業 スタート

  • 2007年

    グリーンコープ共同体 設立

  • 2010年

    抱樸館福岡開設・ファイバーリサイクル事業 開始

  • 2012年

    認可保育所「松島りすの森保育園」開園

  • 2013年

    学校法人グリーンコープ「香椎照葉幼稚園」開園

    グリーン市民電力・神在太陽光発電所売電 開始

  • 2015年

    生活困窮者自立支援法に基づく事業を自治体から受託

  • 2016年

    グリーンコープでんきの共同購入 開始

  • 2018年

    「グリーンコープ生活協同組合連合会」に名称変更

    一般社団法人グリーンコープ共同体 設立

    一般社団法人グリーンコープ労働協同組合連合会 設立

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