年金暮らしなのに妻の医療費が嵩んで、消費者金融に借りては返すようになり、家計相談を受けました。話を丁寧に聞いてもらい、法律家へ同行してもらって、債務整理をすることができました。

少ない給与と養育費や児童扶養手当での生活でしたが、子どもの高校卒業を機に児童扶養手当がなくなりました。家計相談を受け、抑えることができる費目などの的確なアドバイスをもらえ、余計な不安がなくなりました。

子ども二人の進学費用や住宅ローンの支払いの心配があり家計相談を受けました。携帯電話のプランや生命保険料、住宅ローンの払い方など、実行可能な見直し案を出していただき、不安が解消されました。

時期によって給与に波があり、お金がなくなるとカードを使って買い物をしたり、リボ払いなどをするようになりました。困って家計相談を受けましたが、支払いの見通しやリボ払いの残債も一緒に確認でき、助かりました。

高齢の⺟と二人暮らし。⺟の年金と自身の障害年金で生活していましたが、いつも赤字でした。家計相談では家計を振り返り、生活費を封筒に分けて使うようアドバイスを受け、やりくりできるようになりました。