台風19号 各地での支援活動の報告と募金のお願い~宮城県のお取引先及び関係団体へ組合員からの義援金をお届けしました

15都県に及ぶ広範囲に甚大な被害をもたらした台風19号は、グリーンコープの産直生産者やお取引先工場にも甚大な被害をもたらしました。

10月14日~1月11日までの組合員からの支援募金は約4,800万円と、たくさんのご協力をいただいています。本当にありがとうございます。
またお取引先の皆さまからも100万円を超える支援金をいただいています。

皆さまから寄せられた支援募金は被害を受けた生産者やお取引先、そして被災された皆さんへの支援に活用させていただきます。

被害は甚大で、継続した支援が必要です。

引き続き、災害支援募金へのご協力をお願いします。

 

台風19号で被害を受けられた宮城県のお取引先及び関係団体を、グリーンコープ連合会商品検討委員会の伊達委員長が1月7日に訪問し、組合員からの義援金をお届けしました。

左から、(株)サンスイ 阿部代表取締役、まるたか水産(株) 高橋代表取締役
グリーンコープ連合会商品検討委員会 伊達委員長
(有)遠藤水産 遠藤部長、長栄水産(株)(遠藤水産の加工を担う会社)矢口代表取締役

 

<宮城県石巻市 蛤浜>

東日本大震災で地盤沈下したところに防潮堤が設置されており、今回の台風19号では、山からの雨水がこの防潮堤に溜まって排水できなくなり、浜の倉庫が水没し、資材、機器なども水没しました。現在は、片付けが終わり通常業務に戻られていますが、牡蠣の殻は育っているが、中身が小さく育っていない状況で、出荷量は例年の半分以下とのことでした。

 

<宮城県牡鹿郡女川町 コミュニティスペースうみねこ>

台風19号の大雨と風で収穫前のイチジクの実が腐ってしまいました。居場所を運営するための基幹商品のイチジクが収穫できず、大きな影響が出ています。高齢者の居場所、仕事作り及び若い方の就労支援として、今期はイチジクの葉茶に力を入れておられます。

 

 

長野県の産直りんご生産者グループ「八ケタ会」と「信濃五岳会」は大きな被害を受けました。

「八ケタ会」の生産者17名中10名が、決壊した千曲川流域に住んでおられます。家屋・りんご園・倉庫・農機具全てが浸水してしまいました。
「信濃五岳会」の生産者は、家屋や農機具への被害は免れましたが、千曲川沿いにあった園地(りんご・桃・ネクタリンなど)は全て浸水しました。



組合員のカンパ金から、支援物資を長野に届けました。八ケタ会の生産者には、生活を復旧する上で必要な家電などの物資もお届けしました。


畑の土砂出しも少しずつ進んでいます。

引き続き、生産者に寄り添った支援を続けていきます。

 

1/20週配布のチラシで支援活動のようすを報告していますので、ぜひご覧ください!!
↓ ↓ ↓

カンパチラシはコチラからご覧いただけます(pdf:266KB)

 

※インスタグラムでも、長野県の産直りんご生産者への支援のようすを報告しています。
ぜひフォローして応援ください!
コチラ⇒ https://www.instagram.com/greencoop31/?hl=ja

 

2020年1月20日

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