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熊本地震復興支援11月5日~11月11日の報告です

 

【11月11日(日)】

くまもと高校生フェスティバル(ボランティア報告会)に協力しました
・災害支援センタースタッフ5名で参加し、食事(カレー300食)を支援しました。

・九州学院の生徒が実行委員となり、ボランティア活動を行っている高校の発表会が開催されました。
・九州学院高ボランティアチームとはこれまで見なし仮設イベント等で食材を支援した際、協力して一緒に作ったりしました。今回も今後の復興を担う高校生ボランティアへの応援も兼ねて一緒に準備しました。

 

【11月10日(土)】

益城町広崎仮設 秋祭りの食事関係の支援
・本日の食事支援は、カレー、豚汁、からあげ、炊き込みご飯でした。朝から仮設の皆さんが手伝いに入られました。
・配膳関係は学生ボランティアの方にお願いし、最後まで手伝っていただきました。又、宇城の福祉サービスセンター笑から「わたがし作り」の支援もしていただきました。
・ステージイベントもあり、仮設の方だけでなく近くの住宅地の皆さんも参加され、仮設と地域合同のイベントになり楽しまれとても良い交流の場になりました。

 

【11月9日(金)】

(1)田崎商店への惣菜のお届け

(2)南阿蘇村の元学生寮と高森町のペンションへの支援物資のお届け
・「いつも支援していただきありがとうございます。」とお礼の言葉をいただきました。
・帰りに以前、岩坂仮設にお住いだったお2人を訪問して最近の様子などお話をしてきました。

 

【11月8日(木)】

元気カーによる移動販売
・4ヵ所で移動販売をしました。
・岩坂仮設では近くのお寺からお坊さんが来られ、みんなの家(集会所)で法話をされていました。多くの方がそちらへ行かれていました。
・立野地区では元気カーの到着前からお待ちになっていました。立野地区での現在の元気カーの駐車場所は建設会社の資材置き場にもなっていて資材が増えつつあります。団地の一角への移動も検討します。

 

【11月7日(水)】

(1)田崎商店への惣菜のお届け

(2)元気カーによる移動販売
・6ヵ所で移動販売をしました。
・平田仮設で近所の年配の方が歩いて来られる途中、側溝に足を取られ転倒されたため助けに行き、
元気カーまで一緒に来てもらい、帰りも自宅まで送っていきました。今日はたまたま見ていたからよかったものの誰も見ていなかったら大変なことになっていたかもしれません。

 


【11月5日(月)】

(1)元気カーによる移動販売
・5ヵ所で移動販売をしました。
・水源団地は甘酒が好評でした。

 

 

 

(2)東無田食堂
・本日のスタッフは、組合員3名、災害支援センター2名、職員1名、仮設のボランティア4名で、
参加者は41名でした。老人会が開催されていたため前回より多くなりました。
・メニューは、シマアジの煮付(大根、なす添)・みそ汁・サラダ・果物でした。
以前「魚の煮付けがとてもおいしかったのでもう一度食べたい」とリクエストがありましたので、用意しました。支援活動連携者を通じて天草から直送されたシマアジは「肉厚でとてもおいしい」と好評でした。

 


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2018年11月22日

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