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中遠支部の配送トラック全車両を電気自動車化

一般社団法人グリーンコープ共同体

ガソリン価格急騰にも対応しながら、充電を含めて「完全なカーボンニュートラル化」を達成
福岡県が進める使用済みEVバッテリーの資源循環にも貢献

グリーンコープ生協ふくおかは、4月6日に中遠支部の配送トラック全24台の電気自動車(以下、「EV」)への移行を完了しました。グリーンコープでは2027年までに事業で排出する温室効果ガスゼロを目指しており、3月現在、16の生協で使用する配送用トラック894台のうち440台をEVトラックへ切り替え済みです。

グリーンコープ生協ふくおか中遠支部のEVトラック

■中遠支部で導入したEVトラックの24台の内訳

  • ・日野自動車「日野デュトロZ EV」17台
  • ・本田技研工業「N-VAN e:」4台
  • ・三菱自動車「ミニキャブ EV」3台

■カーボンニュートラルコープ~2027年までに全てのトラックのEV化を推進~

グリーンコープが事業から排出するCO2(scope1、scope2)は、年間1万4,855トンです。そのうち、配送トラックから排出されるCO2は約4,778トンで、全体の約3分の1を占めます。グリーンコープが目指す2027年までのカーボンニュートラルの実現には、配送トラックのEV化は不可欠です。2022年からEVトラックの導入を開始し、2026年度に206台の追加導入を予定しています。

■電気は化石燃料に頼らない太陽光、小水力、地熱、バイオマスなどを利用

EVトラックの充電には、発電時にCO2を排出しない「グリーンコープでんき」の電気を使用しています。EVトラックを動かす電気にもこだわり、カーボンニュートラルを追求しています。

■再エネ電気の自給自足

中遠支部では屋根上に出力45kWの自家消費型太陽光発電システムを設置しています。
この設備では年間約63,000kWhの電力がつくられ、事業所内での利用に加え、EVトラックの充電にも活用されています。

■使用済EVバッテリーは「回収」「リユース」「再製造」で循環

福岡県が設立した、グリーンEVバッテリーネットワーク福岡(愛称:GBNet福岡)に参画し、使用済みEVバッテリーの資源循環にも貢献します。GBNet福岡は、県の呼びかけに賛同した自動車メーカー、金属リサイクル業者等の企業・団体で構成され、使用済みEVバッテリーの「回収」「リユース」「再製造」の一連の工程で、環境・経済の好循環の実現を目指しています。

カーボンニュートラルコープ
https://carbonneutral.greencoop.or.jp/

■参考URL(プレスリリース)

ガソリン価格急騰下でも配送トラックEV化で燃料コストを月間37%削減
グリーンコープは全てのトラックのEV化を目指し2026年度に206台追加導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000123722.html


お問い合わせ先
グリーンコープ共同体
組織拡大執行部 担当:浅島(アサジマ)
福岡市博多区博多駅前1丁目5-1 
博多大博通ビルディング4階
TEL 092-481-5711

2026年4月7日

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