G
C
W
e
b




  ログイン

令和2年7月豪雨(くまもと)の災害支援活動の報告です(6月26日)

 【6月26日(土)】

(1)稼働人数
合計5名でした。

(2)昼食、夕食の配布、地域での炊き出し
人吉市上薩摩瀬町で、みなし仮設住宅に仮住まいされているご夫婦に、昼食と夕食のお弁当2個ずつを2回に分けてお届けしました。
パセリのお弁当配達は土日お休み、手とテとての惣菜も本来お休みですが、今後もこういうお手伝いができればという事で、手とテとての代表が昼御飯、夕飯と準備してくれました。配達は職員と「にじのおと」のメンバーで分担して行いました。自宅のほうはリフォーム中なので、業者の方の都合に合わせて自宅に行かなければならないそうで、お昼時はご自宅におられました。奥様は、足腰が弱るのを物凄く気にしておられるので、少しでも動けるなら動こうとご主人について来られていました。顔色もよく、おしゃべりするにもキツそうな感じは前よりなかったので、安心しました。水害でダメになってしまったミニトマトを、家を解体しているときに見つけて、種を採って鉢に植え、日当たりのいい場所に移動したりして育てておられたそうです。それを植え替えて、ご主人が小さなビニールを張ってくれて「2つの株が、実をつけたのよ~。」と嬉しそうに話されました。「夏野菜も数種類植えたから、リフォーム終わったら、みんなで来てちぎって食べてね。」と、お誘い頂きました。リフォーム中の自宅は、エコ給湯がついてお風呂も使えるようになったそうです。水害後はずっと温泉へ行かれて、温泉での皆さんとのおしゃべりを楽しまれてましたが、「今は、沢山の知り合いにあっておしゃべりするのも疲れるから、今日から自宅のお風呂に入ることにした。」と言われました。「でも、また前みたいに元気になったら毎日温泉行くんだけどね。」とも言われてました。「やっと増えていた体重がまた減ってしまった。」と悲しそうだったので、「美味しいお弁当をいっぱい食べて、太って下さい。」と伝えました。「私も元気になっているけど、主人が元気になっているのがとても嬉しい。」と、相変わらずの仲良しのご夫婦でした。

  

(3)本日の片付支援作業
①人吉市下林町でリフォーム中のお宅で、サッシの洗浄作業をしました。昨年の年末から年明けにかけて、作業に入っていたお宅で、大工さんによるリフォームが、キッチンを残して、ほぼ完了しています。前回からの続きで、本日は和室のサッシとシャッター、ホールの大窓のサッシとシャッター、網戸、それぞれのサッシのレール内の洗浄を行いました。昨年の水害からほぼ一年が経とうとしていますが、サッシ内に入り込んだ当時の泥は固まっているようで、小さな穴から長い時間水道水を注ぎ込んで泥を吐き出すように洗浄していきました。シャッターはレール内に収まっている部分は洗えないので、シャッターケースのカバーを外しての作業となりました。しつこい汚れの部分にはクエン酸を吹きつけて洗浄しました。最後にサッシ全体を吹き上げて、サッシレールに取り付けると、外す前とは見違えるように綺麗になっていました。依頼者の方も、綺麗になった窓に、大変ご満悦の様子で、とても感謝されました。

 

②7月4日(日)に上新町キープ&ショップ裏の川沿いの道路を会場に行う予定のイベント「竹灯り」でキープ&ショップの敷地内から、会場の道路まで安全に人の行き来が出来るように、仮設の通路を作りました。設置したパレットは人の行き来で動く事がないように、土留めし、フェンスにも結束バンドで固定しました。イベント終了後には元に戻すようにします。

 令和2年7月豪雨災害支援一覧へ

※現地での災害支援のようすをインスタグラムでご報告しています。
ぜひフォローして応援してください!コチラ

2021年6月28日

TOPへ