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令和2年7月豪雨(くまもと)の災害支援活動の報告です(6月24日)

 【6月24日(木)】

(1)稼働人数
合計6名でした。

(2)昼食、夕食の配布、地域での炊き出し
①人吉市下林町の自宅で在宅避難されている女性と、そのご両親へ夕食分のお弁当3個をお届けしました。
②人吉市上薩摩瀬町で、みなし仮設住宅に仮住まいされている、ご夫婦にお弁当2個をお届けしました。ご主人が玄関まで、出てこられました。ご主人と少しお話ししていると、話し声を聞いて奥様が、奥より出てこられました。パジャマ姿に、「あ、ちゃんと安静にされてたな。」と安心しました。数日前まで、声がほとんどかすれて聞きづらかったですが、今日は声も足取りもしっかりしているように感じました。顔色も元通りとまではいきませんが、良くなっているようです。お弁当を、とても楽しみにされていました。お土産にゼリーを頂きました。また、夕方にyouthのメンバーが「奥様が花が好きだから。」と花束を準備されていたので一緒にお届けしようと同行したところ、車はあったのですが、仮住まいの家の玄関は鍵がかかっているのに勝手口はドアが開けっ放しになっていました。奇妙に思い奥様に電話したところ、「リフォーム中の自宅の方にご主人と散歩がてら行っている。」との事でしたので、自宅に伺ったらお会いする事が出来ました。「体調はまだあまり優れないのですが、家にずっといると足腰が弱くなるから、主人に付き添ってもらって散歩している。」との事でした。「仮住まいの家は暑いが、自宅に戻ると風が心地よく、とても気持ちが休まるのです。」と言われていました。対してご主人は「全然私の話を聴かないからね~。」と言いながらも、奥様を見る表情はとても優しい目をされていました。奥様の病状が早く回復し、ご主人と自宅に戻れることを祈りつつ、サポートしていきたいと思います。また、「手とテとてに作ってもらっているお昼ご飯も、夕飯のパセリのお弁当も、とても美味しいです。」と言われ、「あと少し体調が良くなれば、お昼ご飯は自分で作れるようになるから、それまで甘えさせてくださいね。」と言われたので、「きちんと回復されるまで、どれだけでも甘えてください。」とお伝えしました。

(3)その他
① 芦北町白石地区、芦北町女島仮設団地、球磨村神瀬地区7箇所(日当、永椎、四蔵、松野、上原、蔀、松本)で地域の見守り活動を含む移動販売を行いました。
本日は 18名の方が買い物に来られました。
球磨村松本地区では、いつも柑橘類を購入される利用者が今日も「でこぽん」を期待されていたようですが、あいにく一つも残っておらずとても残念そうでした。来週はお届けする約束をしたので取り置きしておきたいと思います。
芦北町白石地区では、今日はどなたもおられず、ひっそりとしていました。
芦北町女島仮設団地では、男性の方が、食べ物の好みが偏っているという話を細々とされました。肉はダメ、カレーやエビチリが好きとのことでした。
球磨村神瀬地区日当では、自宅前に土砂が流れ込んできているのでご主人が重機で整地をされているとのこと。「私は午前中は手伝ったけど疲れた。」と奥さんはかなりお疲れの様子でした。
永椎では、「ここは普段は涼しくて良いところなのよ。」と言われる利用者の方が、「でも雨が降ると怖い。山肌の見えているとこは台風のときに土砂崩れしたとこ。またなるんじゃないかと不安でしょうがない。」と言われました。
四蔵では、「この前の豪雨の後から今も自宅の水道の水が濁っている。役場から週3回、水を運んでもらっている。」という話をお聞きしました。「魚が好きで、酒のつまみとして、毎日、芦北か人吉に買いに行っている。」と言う方もいらっしゃいました。
上原では、他の地区で話がはずみ長引いていたのでいつもより到着が遅くなってしまい、「今日は来んとかと思ったよー。」と言う方もいらっしゃいました。
今日も3人の方がお買い物をされ、賑やかでした。今日は暑かったのでアイスクリームがかなり売れて、あずきバーや氷系のさっぱりしたアイスが欲しいとリクエストをいただきました。
蔀地区では、今日は4人の方がお買い物をされ、ここでもアイスがよく売れました。氷系のさっぱりしたアイスのご要望もあるので、ポッキンチューを凍らせて持っていくことを考えています。今は冷凍品はシッパーにドライアイスや保冷剤で冷やしていますが、それだと完全に凍った状態を維持できないので、冷凍庫が搭載されている新しい元気カーの到着を待って、ポッキンチューを凍らせて持っていくようにしようと思います。

    

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2021年6月28日

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