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令和2年7月豪雨(くまもと)の災害支援活動の報告です(1月22日)

 【1月22日(金)】

(1)稼働人数
合計6名でした。

(2)昼食、夕食の配布、地域での炊き出し
①球磨郡球磨村にある「高齢者生活福祉センターせせらぎ」に、在宅被災者の夕食分のお弁当1個をお届けしました。
②人吉市下林町の自宅で在宅避難されている女性とそのご両親への夕食分のお弁当3個をお届けしました。

(3)その他
芦北町白石地区で住民主催の炊き出しのお手伝いに参加しました。
熊本県から独自の緊急事態宣言が出された事もあり、コロナ対策を徹底して行いました。参加者全員の方へ検温と県外への移動についてのアンケートを実施して問題ないかを確認しました。マスク着用、手の消毒をしっかりとこまめに行いながら、特に材料の下ごしらえを行う時は密にならないように気をつけながら行いました。
本日のメニューは、「鶏飯」、「春雨と豚バラの炒め物」、デザートに「抹茶モンブラン」でした。女性達が手慣れた手つきで材料の人参や生椎茸を切って、「鶏飯」のトッピング材料のボイルしたムネ肉を細かく割いていました。「鶏飯」は鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理で、だし茶づけの様なものだそうです。皆さん食べるのは初めてで興味津々な様子でした。だし汁は人吉球磨youth powerの方が地鶏の骨を昨日から煮込み準備されました。初めての料理でしたが、皆さんとても美味しいと大好評でした。
食後の会話の中で、被災して自宅のお風呂がない方が、近くの道の駅の温泉に毎日行かれているそうですが、年明けからコロナウイルスの感染拡大で行くのも躊躇するし、行ってもゆっくりとお風呂に入る事が出来ないとのことでした。「早く自宅にお風呂を作ってゆっくりと入りたい」とおっしゃっていました。また、近所の方が被災して芦北町の女島ゆめもやい緑地仮設団地に入居されているそうです。便利な場所に建ってはいるが、今までとは違う環境に大変な様子なのを心配されていました。グリーンコープが移動販売やキッチンカーでの炊き出し支援を行っている事に大変感謝されていました。
緊急事態宣言期間中で、人吉市でも感染者が出だしたこともあり、本日、白石地区の区長さんと電話で相談し、来週の炊き出しは一旦中止する判断をしました。

   


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2021年2月1日

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