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連合会 商品おすすめ委員会の「2020年度 中晩柑学習会」≪オンライン併用≫の報告です

 

2020年度 「中晩柑学習会」≪オンライン併用≫

日  時:2020年12月9日(水)
開催場所:Zoomを使ったWeb会議方式を併用
主  催:連合会商品おすすめ委員会
参 加 者:グリーンコープ青果生産者の会柑橘部会会長 肥後七草会 小田さん
     グリーンコープ青果生産者の会柑橘部会事務局 佐伊津有機農法研究会 明瀬さん 

 
連合会商品おすすめ委員会では、中晩柑の利用普及に活かす目的で、毎年、柑橘部会より生産者を迎え学習を行なっています。
全国的に農業就業人口が減り高齢化がすすむ中、グリーンコープの産直生産者には多くの後継者がいます。近年、異常気象が続く中で、野菜や果物を育てていくのが難しくなってきています。また、グリーンコープの中晩柑は収穫前に防腐剤を使用しないため、収穫後の傷みが発生しやすく、生産量を増やしていくことも困難な状況です。
 中晩柑学習会では、中晩柑の栽培の様子や品種ごとの特長を学習し、単協での利用普及に活かしています。

 
中晩柑生産者

 柑橘部会を設立したのは、1994年。みかんの利用は年々少なくなり、3年間で100t減少しました。
 どうして利用が少なくなったのかと思っていた時、組合員からみかんの話を聞きたいと言われ、熊本県のアパートの2階の1室で話したのが一番最初の交流会。生産者3名、組合員が2名で、どういう作り方をしているかなど話しました。一般のみかんより外観が悪い、毎年同じ価格で高いと言われ、組合員がみかんの事を知らないのが、受注減少の理由とわかり、ちゃんと伝えていかなければいけないと考えたのが、出前学習会の始まりとなりました。

 農薬を抑えて、除草剤を使わない、収穫前の腐敗防止剤を使わないなどを、毎年伝えていき、徐々に利用が上向きになったそうです。


会議室全体

企画がある15品種とめずらしい品種もあわせて17品種の中晩柑・みかんについて、それぞれの特長や剥き方などを教えていただきました。

 グリーンコープの中晩柑・みかんの栽培方法のこだわりや、品種ごとの違いから剥き方までお話しいただき、市場品との違いや、安心・安全の理由がよく分かりました。
 異常気象が続く中、出来るだけ農薬を使わなくてすむように、試行錯誤しながら栽培してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、組合員から届くアンケートに励まされていると言われていたので、食べたら必ず記入しようと思いました。
 学習したことをたくさんの組合員に伝え、利用を呼びかけていこうと思います。

 

連合会商品おすすめ委員会

2021年2月1日

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