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連合会 商品おすすめ委員会の「北海道産小麦の学習会《オンライン》」の報告です

 

北海道産小麦の学習会《オンライン》

日  時:2020年11月11日(水)
開催場所:ZOOMを使ったWeb会議方式による委員会での開催
主  催:連合会商品おすすめ委員会
講  師:鳥越製粉(株)副島さん
参  加  者:連合会商品おすすめ委員  24名

商品おすすめ委員会では、パンなどに使用している北海道産小麦の産地の一つである美瑛町農協との交流会を重ね、生産の状況を知るとともに、利用普及に向けた取り組みに活かしています。
今年度はコロナ禍により生産者の来協が困難だったため、委員会内で北海道産小麦の学習会を行ないました。

鳥越製粉(株)の副島さんより、小麦の歴史や鳥越製粉(株)とグリーンコープの出会いから現在に至るまで、原料小麦「春よ恋」の特長などをお話しいただきました。

※今の食事系パンは「春よ恋」が80%、「きたほなみ」が20%の配合となっています。
(2020年12月現在)


今から40年以上前は、殆どのパンが輸入小麦を原料としていました。
グリーンコープでは、輸入小麦のポストハーベスト(収穫後の農薬使用)を心配した組合員から「国産の小麦で作ったパンがほしい」という強い要望があり、開発に着手しました。

しかし、「国産小麦でパンは焼けない」ことが常識で、当然ながら、国産小麦でパンを焼くノウハウはどこにもなく、パンが焼けそうな小麦粉を探すことから始まりました。様々な品種の国産小麦でパンを焼くなど、手探り状態でパンメーカーと30回近い試作を重ねました。

 

北海道産小麦の話を伺い、開発当時の様子やグリーンコープの小麦粉、それを原料としたパンの良さをしっかり学習できました。
生産者のみなさんと組合員が、顔の見える関係を続けてきたことで安心安全な小麦粉を使った美味しいパンが届くことを、あらためてありがたく感じ、多くの組合員に食べてもらいたいと思いました。

連合会商品おすすめ委員会

 

2021年1月12日

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