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令和2年7月豪雨(くまもと)の災害支援活動の報告です(12月26日)

 【12月26日(土)】

(1)稼働人数
4名でした。

(2)昼食、夕食の配布、地域での炊き出し
①球磨郡球磨村にある「高齢者生活福祉センターせせらぎ」に、在宅被災者への夕食分のお弁当を1個お届けしました。
②人吉市下林町の自宅で在宅避難されている女性とそのご両親の夕食分のお弁当を3個お届けしました。
③球磨村一勝地友尻地区で住民主催の炊き出しのお手伝いに参加しました。今回も前日同様、参加者には検温、マスク等の徹底を行いました。
友尻地区は今年8月くらいに家屋の片付けや泥出しの支援をした事もあり、友尻区長より移動販売の依頼を受け、11月くらいから移動販売でも伺っている地域です。7月の災害により約40世帯中、半分の19世帯しか自宅に戻ってこれていない様子でした。先月友尻区長より餅つきをしたいが餅米が手に入らないというご相談があり、今回の初めての炊き出しとして「餅つき」が実現しました。
初めての開催という事で、グリーンコープ生協くまもとの高濱理事長も駆けつけました。地元の女性達が朝早くから豚汁の調理に取り掛かられていました。先に蒸し上がった餅米は各世帯の鏡餅を作られていました。参加した男性の方が、「生まれて初めて杵で餅つきした」と、大変喜んでいました。
本日、宮城県女川町の「うみねこ」代表の八木さんよりイチジクの甘煮が友尻地区にゆうパックで届けられました。
津波の被害にあっても、実をつけていたいちじくの木を、女川町のみなさんが大切に育ててこられたことをご紹介したところ、「こちらではいちじくは珍しいから嬉しい、こんなに貴重なものを送っていただきありがたい」と言われていました。
また、芦北町白石地区で炊き出しの取材をした新聞社の記者の方も取材に来られていました。
食事会の後は、皆さん自分で作ったお正月用の鏡餅を抱えて、とても嬉しそうに「今日は本当にありがとうございました。また来年も宜しくお願いします。」と大変感謝されている様子でした。来年からは月一のペースで炊き出しの希望が出されましたので、そのご要望にお応えしたいと思います。地元の女性達がとてもテキパキと動かれていましたので、回を重ねる毎にとても活気付いてくるのではないかと思いました。
④八代市民球場仮設団地の住民主催での餅つきがあり、グリーンコープからは、もち米20kgを提供しました。
また、くまもと災害支援センターより2名が餅つきの段取りをサポートし、自治会長さんも「皆さんに助けてもらってやり終えることが出来ました」とおっしゃっていました。

    


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2020年12月29日

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