2019年8月九州北部大雨災害支援報告です(12月30日)

<グリーンコープ生協さが>からの報告

◆12月30日(月)

<大町町災害支援>
(1)在宅被災者支援
1)下潟公民館物資支援
下潟公民館を地域の在宅被災者への物資提供や地域の情報ステーションとして運用しています。
本日は、ヨーグルトや冷凍食品、野菜、ドライ品等をお届けしました。また、年越し用にノンカップ麺ねぎ入りそばとお正月用に餅やきなこ等もお届けしました。

(2)配食支援(在宅被災者で、高齢世帯で買い物や炊事が困難な世帯や修繕工事が進まず、未だ炊事環境が整備されていない世帯を対象に食事(弁当)支援と食料支援を行っています)
・昼食用の弁当 2地区4世帯で10食
・夕食用の弁当 2地区2世帯で 7食

(3)地域被災者への見守り・訪問活動
本日は、大町町下潟、中島、大黒、恵比寿地区を年末の挨拶をしながら訪問しました。高齢者の一人暮らしで買い物に不便されているお宅には、餅やきなこ、ヨーグルト等をお届けしました。

<武雄市>
本日は、在宅被災者3世帯、見なし仮設入居者1世帯、親族宅での避難生活者1世帯、計5世帯にノンカップ麺ねぎ入りそばや餅などの食料をお届けしました。
また、災害支援時に武雄市朝日町の高橋地区、北上滝(きたわたき)地区で、地域の被災者に支援物資を配布していただいた代表者宅(2軒)にも訪問し、年末の挨拶をしました。
 

<その他>
本日で、年内の九州北部大雨災害支援は終了します。
発災後、4ヵ月が経過し、被災地の状況は日々刻々と変化しています。
油被害が深刻だった大町町では、自宅の修繕工事が完了し、元の生活に戻ることが出来たお宅もあれば、油流出の影響により床下の基礎に油が染み込み、乾かしても乾かしても油が滲み出て修繕が進まないお宅もあります。自宅の修繕をどうするか悩んでおられましたが、解体を決断し、解体が進んでいるお宅もあります。
武雄市では、自宅の修繕が終わり生活環境は整っても、災害による精神的な負担で災害前のように生活することが出来ず、食事がきちんと摂れていないお宅もあります。
支援の中身は、1件1件違い、日々状況は変わっています。
2020年も引き続き、被災者に寄り添い、元の生活に戻れるよう支援していきたいと考えています。


2019年8月九州北部大雨災害支援一覧へ

2020年1月16日

TOPへ