熊本地震復興支援12月16日~22日の報告です

 

【12月22日(日)】

(1)白藤団地のもちつきイベント交流会
・本日は、熊本市災害公営住宅交流事業の白藤団地交流会として、白藤団地自治会と合同のもちつき大会に行ってきました。スタッフは、グリーンコープ生協くまもとの組合員1名、職員4名、熊本市南区の職員3名と災害支援センター5名でした。朝から雨模様の天気でしたが、集会場の軒先で十分に雨よけができたのでそこでもちつきを行ない、豚汁を作りました。
・もち米は自治会で準備され、合計7回もちをつきました。子ども達も交替でついてとても楽しそうでした。つきあがったもちは老人会の女性の方たちが丸められました。豚汁は150食分用意しました。ついたお餅と豚汁、ぜんざいをみなさんでおいしそうに食べておられました。
・大型団地で世帯数も多く、また新たに災害公営住宅が1棟建てられており、全体で485世帯あるそうです。今回は、100名ぐらいの参加者で、災害公営住宅からも多くの方が来られた様子でした。今後も団地内のコミュニュティづくりがすすめばよいなと思いました。

    

 

【12月21日(土)】

(1)テクノ仮設団地の朝市
・スタッフはグリーンコープ生協くまもとの組合員4名、災害支援センター2名でした。産直たまご、規格外パン、赤鉾さんの巻き寿司、規格外りんご、内田安喜商店さんのお豆腐、唐揚げを販売しました。来られた方はいつもより少ない様子でした。唐揚げは予約販売で70パック販売しました。
・テクノ仮設住宅を支援している看護師ボランティアグループのキャンナス熊本が3月で閉鎖されます。それに伴い朝市も来年の2月で終了するとの事でした。毎回仮設の方もとても楽しみにされておられることから、仮設集約の期間まで開催できるといいのですが。

 

(2)舞原第二団地のもちつき
・熊本市の災害公営住宅交流事業として、舞原第二団地でもちつきと豚汁をしました。グリーンコープ生協くまもとの職員3名と災害支援センター3名で行きました。又、熊本市南区役所より職員2名も来られました。
・朝から、くまもとの職員3名で団地の方へ声掛けに回りました。11時前には19名の方が来られ、団地の班長さんと舞原地区の会長さんの挨拶がありもちつきが始まりました。もちは3回つき、ついたもちは住民の方が丸められました。みなさん楽しそうにお話をされながら、慣れた手つきで上手に丸めておられました。豚汁も大変好評で何杯もおかわりされる方もいらっしゃいました。「我が家の味がして、とても美味しい」と嬉しそうに食べておられました。
・「普段はあまり人と会うことがない」との事でしたので、サロンを開催する事で団地の交流がすすめばよいと思いました。

    

 

【12月20日(金)】

(1)西原村のたんぽぽハウス・南阿蘇のペンションへの支援物資のお届け
・「いつもありがとうございます」とお礼の言葉をいただきました。

(2)益城町の被災者宅の掃除支援
・益城町で定期的に見守り訪問している、高齢者の一人暮らしのお宅の掃除支援に、災害支援センタースタッフ5名で行きました。庭木の伐採と草取りをし、70リットル袋で18袋にもなりました。午前中の終了予定でしたが、予想以上に時間がかかり、また庭の草取りもすすみませんでした。あと半日かかりそうです。

(3)朝市ともちつき準備
・12月21日(土)開催のテクノ団地の朝市と舞原第二団地のもちつきの準備をしました。唐揚げ用鶏肉15キロの漬け込みと豚汁の材料の切込みなどを行ない、2台の車輌に機材を積み込んで準備しました。

   

 

【12月19日(木)】

(1)藤山仮設団地のサロン
・グリーンコープ生協くまもとの組合員、災害支援センター3名と参加者は19名でした。藤山仮設でのサロンは、住民減少のため開催は今日で最後でした。より多くの方に来ていただこうと自治会長さんが自宅を再建された方や災害公営住宅に移られた方にも声をかけられたということでした。いつもより多い参加でした。
・参加者でパエリアを最初から最後まで作られました。パエリアのご飯を生米からフライパンで作り、とても美味しくできて大好評でした。
・サロンの開催が最後の為か、食事をされた後も2時間ほど談笑され、帰られる時も名残惜しそうな様子でした。

   

(2)益城町の被災者宅の掃除支援
・昨日の続きで、益城町の被災者宅の掃除支援に災害支援センタースタッフ2名で行きました。庭木の伐採をした物とゴミ類を袋に詰めて、クリーンセンターへトラックで4回運び処分しました。午後からは、庭の草をカマで刈り取り終了しました。
・3日間通ってのとても大変な作業でしたが、依頼者の方は、出来上がりを見て「見違えるほどきれいになった。また畑をつくろうかな」と意気込まれるほどで、大変喜ばれました。

 

 

【12月18日(水)】

(1)田崎商店へ惣菜のお届け

(2)元気カーによる移動販売
・7ヵ所で買い物支援を行いました。
・平田仮設では見守りを行なっていた方が自宅を再建し退去されていました。娘さんが掃除に来られており、牛乳やたまごを買って行かれました。
・木山東仮設では、毎回訪問して商品をお届けしている高齢の女性の方が、初めて買い物に来られました。トマトや菓子パン、牛乳などを買われ、買い物に来られた方とお茶を飲みながら楽しそうに話をされていました。「来週も元気カーに買い物に来たい」とおっしゃっていました。

 

(3)益城町の被災者宅の掃除支援
・被災されている老老介護の方で、2年前に地域の訪問で知り合い、これまで時々見守り訪問をしていたお宅ですが、家の周りにまで手が回らないという状況でしたので掃除を引き受けることになりました。
・月曜日の続きで、外回りの掃除支援に災害支援センタースタッフ2名で行き、庭木の伐採を行ないました。70リットルのゴミ袋に13袋ありました。あと1日ほどかかりそうです。

   

 

【12月17日(火)】

(1)元気カーによる移動販売
・4ヵ所で買い物支援を行いました。
・南阿蘇方面は、雨がひどく大変でした。この雨の中でも19名の方に買い物に来ていただきました。
・下西原団地にはすぐ上に第二団地(16軒)が完成して入居が始まっています。年明けに移動販売の案内をしたいと思います。

  

 

【12月16日(月)】

(1)田崎商店へ惣菜のお届け

(2)元気カーによる移動販売
・4ヵ所で買い物支援を行いました。
・舞原第二団地では、買い物に来られた方へ今週土曜日の餅つき大会の案内をしています。楽しみにされているようです。

 

(3)掃除支援
・12月4日、益城町で被災されている高齢のご夫婦のお宅で、老老介護状態で生活環境も不安定なことから片付いていなかった外回りの掃除支援をしています。
・玄関には雑草が多く、加えて、石や植木鉢があって草刈り機が使えないため、手作業で雑草を抜きました。後2日程かかりそうです。

  


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2020年1月6日

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