2019年8月九州北部大雨災害支援報告です(12月17日)

<グリーンコープ生協さが>からの報告

◆12月17日(日)

1、大町町災害支援
(1)在宅被災者支援
1)大町町(下潟公民館)物資支援
下潟公民館を地域の在宅被災者への物資提供や地域の情報ステーションとして運用しています。
本日も牛乳、ヨーグルト等の物資をお届けしました。

2、大町町配食支援(在宅被災者で、高齢世帯で買い物や炊事が困難な世帯や修繕工事が進まず、未だ炊事環境が整備されていない世帯を対象に食事(弁当)支援と食料支援を行っています)
・昼食用の弁当9食
下潟地区在宅被災者 2世帯 2食
中島地区在宅被災者 1世帯 3食
大黒地区在宅被災者 2世帯 4食

・夕食用の弁当6食
下潟地区在宅被災者 1世帯 2食
大黒地区在宅被災者 1世帯 4食

3、大町町地域被災者への見守り支援
本日は、6世帯の在宅被災者宅を訪問しました。
高齢者の一人暮らしの3世帯には、水害により車が被災してしまい移動手段が無くなったため、大町町提供のタクシーチケットをお届けしました。
また、2世帯のお宅は、大町町の調査で水害により寝具や暖房器具が被災し、現在も無い状態でした。寒さがより厳しくなる前に早い段階で支援が必要と判断し、石油ストーブ、灯油缶、灯油ポンプと毛布をそれぞれにお届けしました。
先日、脱臭器を設置したお宅を訪問しました。臭いは軽減されたようですが、まだ粉塵が舞っている様子で日によっては咳き込むことがあるようです。粉塵対策については他のボランティアセンターからも情報を得て対応したいと思います。先日の下潟公民館の餅つきにも来られており、「とても美味しく楽しくいただきました」と喜んで頂けた様子です。
 

4、武雄市災害支援
(1)在宅被災者支援(炊事環境はあるが、精神的に不安定な状態で炊事が出来ない世帯を対象に食料支援)

在宅被災者3世帯、見なし仮設入居者1世帯、親族宅への避難生活者1世帯、計5世帯に食料をお届けしました。
    

在宅被災者の1世帯は、自宅の修繕工事の完成が年明けになるとのことで、先日訪問した際には生活出来るスペースの床板は綺麗になっていましたが、建具が設置されていない部屋がいくつかあり、風が通り易くなっていました。建具の設置が年を越すとのことで、被災した当時の建具を一旦設置し、寒さを凌いでおられました。
親族宅への避難生活者1世帯は、今月いっぱいで自宅の修繕工事が完了する予定で、電化製品の設置などが着々と進んでいる様子でした。


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2019年12月23日

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