2019年8月九州北部大雨災害支援報告です(12月11日)

 

<グリーンコープ生協さが>からの報告

◆12月11日(水)

1、大町町災害支援
(1)在宅被災者支援
1)大町町(下潟公民館)物資支援
下潟公民館を地域の在宅被災者への物資提供や地域の情報ステーションとして運用しています。
本日は、以下の物資をお届けしました。
・びん牛乳7本
・カフェミルク8本
・ヨーグルト14パック
・いわしの生姜煮3パック
・阿蘇の伏流水を使った絹豆腐3パック
・ホワイトソフトマーガリン3パック
・小さな白菜5玉
・かぶ5袋
・うす塩味さば5パック
・お酢すめ鶏ちゃん5パック
・冷凍ほうれんそう5袋
・高原朝霧緑茶10本
・田舎味噌汁30食
・木頭村山の湧水3本
・お洗濯のしゃぼん(詰替)4パック
・支援米5㎏3袋
・ノンカップ麺10食

(2)みなし仮設入居者支援
1)大町町内で5世帯がみなし仮設にて生活されています。(私たちが訪問活動などを通して把握している情報です)
・下潟地区 1世帯2名(町営団地)
・中島地区 1世帯1名(町営団地→アパート)
・恵比寿地区 2世帯6名( アパート )
・大黒町地区 1世帯1名(町営団地)

中島地区で被災され、町営団地のみなし仮設で生活されていた方が、先週民間のアパートに転居されました。
町営団地で生活されていた時も調理器具が少ない中で炊事をされていましたので、本日、武雄ライオンズクラブより物資提供いただいた「調理セット」をお届けしました。

2、大町町配食支援(在宅被災者で、高齢世帯で買い物や炊事が困難な世帯や修繕工事が進まず、未だ炊事環境が整備されていない世帯を対象に支援を継続しています)
・昼食用の弁当9食(地元の弁当屋で手配)
下潟地区在宅被災者 2世帯 2食(+びん牛乳1本、ヨーグルト1パック、高原朝霧緑茶2本、木頭村山の湧水2本)
中島地区在宅被災者 1世帯 3食(+カフェミルク1本、ヨーグルト1パック)
大黒地区在宅被災者 2世帯 4食(+ヨーグルト1パック、高原朝霧緑茶2本)

・夕食用の弁当8食(地元の弁当屋で手配)
下潟地区在宅被災者 1世帯 2食
大黒地区在宅被災者 1世帯 4食

3、大町町地域被災者への見守り支援
本日は、2軒のお宅の見守り訪問を行いました。
1軒はご家族とお話ししましたが、自宅の修繕は最低限で済ませており、今週金曜日(12月13日)に自宅に戻られるそうです。
しかし、自宅に戻られるのは、水害以前から一人で生活されていた高齢のお母さんのみとのこと。
発災後、生活の場所が変わったことで地域の方との繋がりが途絶えてしまっているそうなので、自宅に戻られた後、地域の方と早く繋がることが出来るよう今週末に行う下潟公民館での餅つき大会を案内し、「ぜひお越しください」とお伝えしました。

もう1軒は、高齢者の一人暮らしで、車がないため、買い物などの移動手段は公共交通機関やタクシーを使われています。自宅の修繕工事は終了していますが、先週より体調を崩されており、炊事が出来ない様子でしたので、本日、以下の食料をお届けしました。
・びん牛乳1本
・ヨーグルト1パック
・うす塩味さば1パック

4、大町町ローラー訪問
大町町、SPF(佐賀災害支援プラットホーム)と連携し、大町町被災者より現在の生活の様子などの聞き取り調査を行っています。
これまで、「食事が充分にとれていない」「自宅の修繕ができていない」「暖房器具が被災した」などの支援が必要な可能性がある被災者を再訪問しました。
本日は3軒を訪問し、約1ヵ月ほど前の聞き取り調査では暖房器具が被災して、暖をとる手段がなく困っているとのことでしたが、今現在でも変わらない状況でした。
買い物に行くにも移動手段がない世帯や、自宅の修繕で金銭的にも余裕がなく、援助してもらえる身内も近くにはおらず、寒い生活をされていましたので、本日、石油ファンヒーター、灯油缶、灯油ポンプ、電気毛布、電気カーペットを各世帯にお届けしました。

  


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2019年12月16日

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