2019年8月九州北部大雨災害支援報告です(10月23日)

<グリーンコープ生協さが>からの報告

◆10月23日(水)

1、大町町総合福祉保健センター避難所(10月20日閉鎖)
避難所閉鎖後も、生活環境が整っていない在宅被災者向けの食事支援を行っています。
本日の炊き出しは、社会福祉法人グリーンコープさが( びすけっと)より5名、職員1名で炊き出しを行いました。
メニューは、青椒肉絲、里芋の味噌汁、酢の物(大根、白菜)、魚肉ソーセージのケチャップ炒め、漬物(たくあん)でした。
食数は20食、すべてお弁当スタイルで準備し、配食しました。

   

 

2、大町公民館避難所からのみなし仮設住宅移転者
みなし仮設に移転はされていますが、生活環境が整っておらず、炊事が出来る環境ではないため、食事支援を行っています。
本日も、昼食用の弁当や夕食の弁当、翌日の朝食のパンなどをお届けしました。
・昼食弁当2個
・夕食用(炊き出し)弁当6食
・朝食用パン

 

3、下潟公民館【杵島郡大町町】
生活環境が整っていない在宅被災者向けの物資提供ステーションとして運用しており、食料を補充しました。
・食パン(スライス2枚)1袋
・リッチロール1袋
・ミニクロワッサン1袋
・びん牛乳5本
・カフェミルク5本
・ヨーグルト9パック
・ブルーベリージャム3本
・いちごジャム2本
・マーマレード2本
・切干大根10パック
・さばの味噌煮10パック
・阿蘇の伏流水を使った絹豆腐10パック
・べったら漬5袋
・サラダチキン5パック
・高原朝霧緑茶24本
・ノンカップおわんうどん24袋

また、地域の在宅被災者で生活環境が整っていない世帯に昼食用の弁当、夕食用の炊き出し弁当などをお届けしました。
・昼食用弁当14食
・夕食用(炊き出し)弁当11食
・食パン(スライス2枚)3食分
・ヨーグルト1個

 

4、北方公民館分館避難所からの帰宅者【武雄市北方町】
自宅には戻られていますが炊事が出来る環境ではないため、避難所から戻られたあとも継続して食事支援を行っています。
本日は朝食用の食パン(スライス2枚入)と昼食用のお弁当などをお届けしました。
・夕食用(炊き出し)1個
・食パン(スライス2枚)2袋

 

5、北方(掛橋地区)地域支援【武雄市北方町】
在宅被災者で、炊事環境が整っていない、体力、精神的に炊事が出来ない世帯への食事支援を行っています。
本日、昼食弁当を夕食用としてお届けしました。
・弁当12個

 

6、支援の打ち合わせ
本日、大町町と大町社会福祉協議会、SPFと合同で定例の打ち合わせを行いました。
中身としては、今後大町町の行政区間である4地区(下潟、中島、大黒、恵比寿)のローラー訪問を行うため、その準備として各団体が把握している情報の突き合わせ作業を行いました。

 

7、訪問支援
現在食事支援を行っている方より、他の被災された方の情報を教えていただきましたので、本日訪問しました。
今年5月に他の市から転居して来られたたばかりで被災、現在はみなし仮設に移られています。
生活環境は整っておられましたが、奥様が入院中で男性の一人住まいということで多少料理はされるようですが、レトルト品が多い様子です。
下潟公民館に物資提供があることをご存知なかったので、早速来ていただき、食料を持ち帰られました。
帰られる際も「本当にありがたい」と何度も頭を下げられていました。
転居して来られたばかりで、地域住民との関わりも薄いため、少し安心されたのか、終止笑顔でお話しされていました。
奥様の入院や、被災し、今後の生活に不安を抱えられ、先日から病院に通院されているそうです。
グリーンコープではしばらく見守っていこうと考えています。

 


2019年8月九州北部大雨災害支援一覧へ

2019年10月30日

TOPへ