2019年8月九州北部大雨災害支援報告です(9月24日)

 

<グリーンコープ生協さが>からの報告

◆9月24日(火)

1、大町福祉保健センター避難所
本日も朝食はグリーンコープのパンとコンビニのおにぎりでした。
本日の夕食は、グリーンコープ生協くまもとの組合員(3名)・災害支援センターのスタッフ(3名)と熊本地震の復興支援でグリーンコープが連携している益城町の東無田地区の絆チームの方(5名)が来られ炊き出しを行っていただきました。 
メニューは、炊き込みご飯、だご汁、なすと玉ねぎの煮物、海藻サラダ、ミルク餅でした。
配食時には、避難者の皆さんに声をかけられて、同じ被災者として励まし合っておられました。
食事を通してとても良い交流が出来ていました。
 
 
 
 

明日の朝食と飲料をお届けしました。
・パス牛乳7本
・カフェミルク5本
・リッチロール4袋
・食パン(スライス2枚)15袋
・よもぎあんぱん15袋

 

2、大町公民館避難所
本日24日で避難所が閉所になり、自宅に戻られるとのことです。
自宅に戻られても、すぐに元の生活に戻れるとは限りませんので、今後は大町町の地域支援も進めていきます。

 

3、北方保健センター避難所
食材などをお届けしました。
・なめらか豆腐5パック
・ヨーグルト8パック
・きんぴらごぼう10パック

 

4、北方分館避難所
食料をお届けしました。
・なめらか豆腐2パック
・ヨーグルト2パック
・パス牛乳1本
・カフェミルク1本
・きんぴらごぼう2パック
・切干大根2パック

 

5、久津具公民館避難所
食料をお届けしました。
・カフェミルク2本
・きんぴらごぼう7パック
・なめらか豆腐4パック
・ヨーグルト6パック
・こいくち醤油(900ml)1本

今週末に自宅に戻られるそうで、今準備を進めているとのことでした。自宅に戻ってもすぐに元の生活に戻れるとは限りませんので、引き続き、グリーンコープからの支援もしくは組合員として食材を届けていただきたいと言われています。今週末に再度訪問し、戻られてからの生活環境を確認しどのように出来るか判断したいと思います。
今後のことも考え、ご自宅に伺いました。1Fはとりあえず生活が出来るよう板を張っている状態で、電化製品は全て買い揃えたとのことでした。まだ、畳を敷いていない状況なので、引き続き物資としてお届けしているマットレスは使っていただくようになります。自宅の隣には、今年、市内の別の場所から移設してきたばかりの農業用ハウスが6棟あり、アスパラガスを作られていましたが、今回の水害で全て冠水被害にあったため、また一から生育させ、ようやく成長してきたところということでした。

 

 

6、高橋公民館
食料と大町福祉保健センターの朝食と昼食で提供しているパンや弁当をお届けしました。
・なめらか豆腐20パック
・ヨーグルト12パック
・弁当7個
・よもぎあんぱん2袋
・リッチロール1袋
・食パン(スライス2枚)3袋

高橋地区に隣接する南上滝地区と北上滝地区について、お尋ねしました。
婦人会の方が配布しているエリアは高橋地区のみで、南・北上滝地区は別のエリアになるそうです。
今後、婦人会の方も交え、高橋、南・北上滝地区周辺の地域支援をどのように出来るか、地図を広げてエリアを確認し、進めていく予定です。

 

7、よりみちステーションくむくむ(子どもの遊び場)
先日の「子どもの遊び場」のことと、今後について打ち合わせを行いました。
先日の子どもの遊び場では、被災した子どもは、10世帯の19人でした。
グリーンコープで準備し、お届けした支援物資(ノンカップ麺、スープ類(フリーズドライ)等)を各家庭に、生理用品などの生活物資についても、希望者の方に手渡していただいたとのことでした。
また、先日挨拶にお伺いした朝日小学校の子どもさんをサポートしている「Aスタ」と9月29日(日)に子どもの遊び場を同時開催される予定です。
くむくむから今回もお菓子などの支援の要請がありましたので、手配を進めていきます。
Aスタからは、正式に連絡をいただき、直接やり取りを行い、物資の手配などを進めていきます。

 

8、大町町役場の避難所運営会議
大町町役場の避難所運営会議に、グリーンコープの職員2名で出席し、今後の対応を相談しました。
本日24日で大町公民館は閉鎖(一部を除く)となり、福祉保健センターに集約されます。
現時点での避難者数は、福祉保健センター16世帯22名、公民館3世帯8名になっています。
但し、食事に関しては、在宅被災者が食べに来られており、その分が追加になっています。
現在、福祉保健センター(朝30、昼30、夜45)、公民館(朝20~30、昼20~30、夜50)
公民館避難所の閉鎖に伴い、在宅被災者の方々が保健福祉センター(美郷)に食事を取りにいかれることになり、その分の食数が25日夕食から増えることになりそうです。
この間、公民館の食事を準備されてきたボランティア団体は撤退され、グリーンコープに今後の食事支援の相談があり、対応することにしています。
また、床上浸水の被災者167世帯の状況を正確に把握する為に、役場とグリーンコープで相談し、訪問調査していく事にしています。


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2019年9月30日

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