2019年8月九州北部大雨災害支援報告です（9月19日）

＜グリーンコープ生協さが＞からの報告

◆９月１９日（木）

１、大町福祉保健センター避難所
当日の夕食分と翌日の朝食から夕食までの食材として以下をお届けしました。
・洋風だし（チキン味）1箱
・きざみ揚げ2袋
・冷凍うどん4袋
・つゆ2本
・片栗粉1袋
・白ねぎ1本
・チンゲンサイ3袋
・玉ねぎ3袋
・ヨーグルト18パック
・なめらか豆腐15パック
・合わせみそ1パック

 

２、大町公民館避難所
当日の昼食用に、焼きずのり2袋と今後の食事用にカレールー2箱、シチュールー2箱をお届けしました。
翌日の朝食から夕食までの食材として以下をお届けしました。
・きざみ揚げ1袋
・冷凍うどん4袋
・つゆ1本
・白ねぎ1本
・チンゲンサイ3袋
・玉ねぎ4袋
・ヨーグルト18パック
・じゃがいも2袋
・なめらか豆腐10パック
・合わせみそ1パック

 

３、北方保健センター避難所
以下をお届けしました。
・ヨーグルト9パック
・なめらか豆腐4パック
・切干大根10パック
・きんぴらごぼう10パック

 

４、北方分館避難所
食材の補充に訪問しましたが、他からの食材提供もあり、先日お届けしたものが減っていなかったので、本日は補充しませんでした。

 

５、高橋公民館
以下をお届けしました。
・ヨーグルト10パック
・なめらか豆腐15パック
・きんぴらごぼう5パック
・切干大根5パック
・いわしの生姜煮4パック
・黒糖風味ロールパン9袋

 

６、おもやいボランティアセンター
タオル（中古）を10箱お届けしました。

 

７、朝日スタディサポートへの訪問
よりみちステーションのくむくむさんより、武雄市朝日町の朝日小学校の被災した子どもを支援している朝日スタディサポート（Ａスタ）を紹介いただき、直接訪問しました。
ご挨拶とこれまでの経過やよりみちステーションで支援していること、今後、協力出来ることについて話しました。Ａスタさんは、これまで不定期で週に１回子どもの居場所として寺子屋を運営されており、発災後、急遽３日間開所し、自分たちの手弁当でカレーなどの炊き出しをされてきたそうです。
今後週に１回（毎週日曜日）の子どもの居場所の開所時に、グリーンコープのおやつや洗剤などの日用品を支援出来ることをお話ししました。

 

８、久留米南町店、大町役場との確認
２３日からの避難所への昼食用弁当の納品に向けて、久留米南町店、大町役場と対応内容を確認しました。
また、朝食用としてパン以外に役場で準備されているおにぎりの納品が出来ないとのことで、前日のパンの納品時に途中おにぎりを集荷して対応することになりました。

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