九州北部豪雨災害支援の報告です(9月9日・10日)

 【9月10日(火)】

<ひまわりプロジェクトのひまわりの種収穫>
・杷木林田の仮設住宅林田団地第二農園に植えていたひまわりの種の収穫を林田団地の皆さんとグリーンコープで行いました。
・昨年(2018年)は約50キロの収穫でしたが、今年は大雨の影響や鳥の被害などで約7キロの収穫でした。
・仮設住宅を退去されている方(約10名)にも協力いただき猛暑の中でしたが、午前中で収穫作業は終わりました。

     

 

<地域再生・地域づくり関係>
・本日、あさくるメンバー3名とグリーンコープ生協ふくおかの理事長、地域理事長、支部委員長、職員で地域再生・地域づくりに関する相談の場をもちました。
・地域の子どもたちの居場所(将来的には地域の居場所)として、拠点作りをしていくことについて、志波小学校跡地を候補で考えています。行政からの依頼もあり、現在志波地域で跡地活用部会を設置し検討しています。
・現時点では、運動場側は宅地として区画される予定で、校舎側は跡地活用部会で子どもの遊び場、有事の場所(避難所)、物販の場所などの構想を描いているところです。校舎が耐震構造ではないことから、校舎側の検討に相当な時間を要する状況であること等の情報共有を行ないました。
・10月くらいには方向性もある程度見えてくるとのことから、暫く定例でこの場を設定していくことにしました。
・あさくるとしても、立ち上げた趣旨で、今後の活動の夢をカタチにすることを考えていくことを確認して、次回は10月28日(月)に開催することになりました。

<本日の支援者>
ふくおか本部:2名、南地域本部:1名、筑紫支部:2名、久留米支部:1名

 

【9月9日(月)】

<朝倉・頓田仮設をみまもり隊役員会>
・19時より、定例の役員会を開催し、終の住処と来年3月までの支援活動内容について検討しました。
・終の住処については、既に皆さんが転居されていることや自分たちが思い立つのが遅かったこと等を反省して、現時点では一旦、断念することを確認しました。今後の支援活動を通して、その必要性が出てきたときに、ゼロから再考することとしました。
・10月から来年の3月までの支援活動として、第二月曜日にグリーンコープ甘木店2Fでランチ会(被災者が集う場=サロンに来ていただいていた方々を中心に)の開催、第四週は見守り訪問を実施することを確認しました。また、11月4日(月)に日帰りバス旅行(山鹿行き)を企画することを決定しました。

<被災地視察>
・グリーンコープ生協ふくおかの三原理事長と公営住宅(災害復興支援住宅)の集会場視察を行ないました。杷木団地(林田仮設側)は一つの区として、11日に世話人会が開催され、自治会長を決めていくとのことで、集会場の引渡しはそれからになることが確認できました。また、柿添住宅(頓田仮設側)は、現在の柿添地域の中の自治区に入ることが確認出来ました。今後は、地域の様子を見ながらコミュニティづくりのお手伝いが出来るかどうかを含めて判断していくこととしました。

 

<本日の支援者>
・グリーンコープ生協ふくおか本部…1名

 



九州北部豪雨災害支援一覧へ

2019年9月11日

TOPへ