西日本豪雨水害の復興支援報告です(3月11日~17日)

 

<グリーンコープ生協おかやま>からの報告

◆3月17日(日)

【下二万の坪田地区イベントを開催しました】
・下二万の坪田地区イベントを開催し、たこ焼きと焼きそばを住民の方と一緒に作りました。

・グリーンコープからは支援スタッフ2人、地域の方は約50人の参加でした。
・この坪田地区のイベントは住民の方が月に1回第三日曜日に集まって、住民のみなさんとお話をしようと始まったイベントです。2月までピースボートが支援して開催していましたが、今回からはグリーンコープが引き継ぎ「参加型のイベント」として開催をしました。
・45分前に到着したらすでに10人くらいの住民の方が準備を始められていました。
・準備開始時間になると総勢15人くらいの方がたこ焼きと焼きそばの食材を切ったり、たこ焼きの具材のこんにゃくを煮たり、生地汁を作ったりされ、全て住民の方々で行なわれました。たこ焼きを焼くときには参加者のほとんどがお手伝いに来られて、12畳ほどのコンテナハウスに入りきれないくらいでした。
・「こんな会が楽しいね!」「みんなつまみ食いをしながらね」「いやーおいしいね」と会話を弾ませながら作られていました。
・焼きそばは、子どもたちが「僕たちもやりたい!」と言って集まってきて、住民の方が「こうやるんだぞ!」と教えながら焼いていました。大人と子どもが一緒になって参加できるイベントになってよかったと思いました。
・みなさん、とても熱心で最後の片付けや洗い物、鉄板の掃除、トラックに載せるところまでやっていただきました。
・今までとは違った進め方。最初に参加型をお伝えしたとき、住民の中には怒る方がいるのではないかと心配されていましたが、本日は食べ始めたのがいつもより2時間くらい遅くなってるにもかかわらず、皆さん笑顔で怒ってる方は1人もいませんでした。住民の方々からは「やってよかった。とても楽しかった。作っているときにいっぱい話が出来た。今後もみんなで一緒にやろう。またたこ焼きしたい。こんなイベントをやってくれてありがとう」と言っていただきました。帰るとき、みんな一列に並んで手を振っていただきうれしい恥ずかしい気持ちになりました。

 

◆3月16日(土)

【真備箭田地区イベントに参加しました】
・この間支援活動を一緒にしている団体と一緒に箭田地区イベントに参加しました。

・組合員1名、職員2名で参加しました。住民の方々は70人ほど来場されました。
・グリーンコープからはお子さんに楽しんでいただこうと「ストラックアウト」や「輪投げ」を設置し、子どもたちが遊ぶスペースを作りました。
・自由に遊んでもらい、遊んだ子には石鹸(1個)かシャンプー小(1個)か歯ブラシ(1個)かトイレットペーパー(1個)のいずれかの参加賞を渡しました。
・また、以前「宮城県森林インストラクター協会」さんから頂いていた手作りの「ブンブンごま」で遊んでもらい、そのままプレゼントしました。
・「ストラックアウト」は子どもたちが集まって夢中でやっていました。中学生の女の子がとても楽しかったようで、おじいちゃんを呼んでおじいちゃんにもやってもらっていました。
・「輪投げ」は小さな子どもでも出来たし、とても近くから投げて入って喜んでいたのでとても良かったです。
・両方ともどこから投げるとか何回までとは決めていないことが楽しんでいただけた一つの要因だったと思います。
・「手作りブンブンごま」は大人の方が懐かしいといって遊ばれ、楽しんで頂きました。こうやって遊ぶんだよと教えてもらいました。
・大人も子どもも含めて、20人ほどが遊んでいかれました。
・多くの方がご家族を誘って家族みんなで遊ばれていたので、遊ぶスペースとしては大成功だったのではないかと思います。

<グリーンコープのブース>

 

<イベント全体の様子>

 

 

◆3月15日(金)

【3月17日に行なわれるサロン交流会の準備をしました】
・3月17日に社会福祉協議会が開催するサロン交流会で提供するお菓子を搬入しました。

【写真洗浄支援】
・写真洗浄にきていただいていたスタッフさんが最終日を迎えました。
スタッフさんからは「短い間でしたが、とても楽しく支援活動が出来ました」と言っていただきました。

 

◆3月14日(木)

【真備箭田の境地区で行なわれたサロンでお菓子を提供しました】
・真備箭田の境地区には住民のみなさんが集まる場がないため、境地区にある教会が施設を提供してくださり行なわれたサロンです。
・自治会長さんをはじめ、住民の方が15人ほど参加され、グリーンコープからは支援スタッフ4名が参加しました。
地域の方々が、お年寄りだけでなく子どもたちも参加していて、そこで子どもたちも一緒に遊ぶことができてよかったです。

 

<グリーンコープ生協ひろしま>からの報告

◆3月14日(木)

【小屋浦4丁目付近でチラシ配布】
・新たに買い物支援にお伺いする地域でのチラシ配布を行いました。今日はなるべく多くの方にチラシを配ることを優先し、100枚を午前中で配り終えています。中でもお会いできた方からは、先日と同様に感謝の言葉を伝えられ、地域住民の期待の高さが感じられました。

【安浦応急仮設住宅買い物支援・イベントの話し合い】
・本日は職員2名体制で伺いました。
・開始直後から1人も来られなかったので、1軒ずつ呼びかけに訪問しました。その中で買い物に来て下さった方もいらっしゃいましたが、全体的に在宅の軒数がとても少なく、通して3名の利用でした。
・買い物に来ていただくまでには至りませんでしたが、やはり1軒ずつ訪問することで、初めてお会いできた方や久しぶりに顔を見ることが出来た方もいらっしゃいました。時間に余裕がある限り、引き続き一定間隔での訪問は続けていこうと思います。
・あわせて、今月30日(土)のイベントについて呉市社会福祉協議会の担当者と話をしました。今回のイベントは社会福祉協議会がとても力を入れているようで、近隣の住民にも積極的にチラシを配っているようです。この団地は仮設住宅ができた当初から団地内の自治会長さんが仮設でのイベント開催にも協力的な姿勢で団地内に対して呼びかけを行ってくれていたそうです。今回はその恩返しの意味も込めてお招きしたいとのことで、できるだけその意向を尊重したいと考えました。当初の見込みよりも来場者が増えそうな様子なので、イベントの食材発注量を見直したいと思います。

 

◆3月12日(火)

【信楽寺(おてランチ)への支援
・今月のメニューは炊き込みご飯と茶碗蒸しが中心でした。
・野菜を始め、具材は近隣にお住まいの方からの提供が増えてきたようで、今回の要望としては「料理の基礎になる調味料類をグリーンコープで手配してもらえないか」との依頼でした。
だしパック3袋、うすあげ3袋、合わせみそ2袋、奄美きびさとう2袋、野菜昆布2袋、乾燥しいたけ2袋をお届けしました。
提供させていただいた調味料で、参加者と一緒になり料理を作られていました。
・今回は残念ながら安登の仮設住宅からは都合が悪く参加できなかったようですが、この度初めて参加された方も多く、前回と同じぐらいの賑わいで皆さん楽しそうに会話しながら食事をされていました。

 

<グリーンコープ生協おかやま>からの報告

◆3月12日(火)

【ボランティアセンターで花束を作り中学校にお届けしました】
・被災した中学校の卒業式で卒業生に花束を渡すため、花屋さんからたくさんのスイートピーが提供されました。
・提供された花は4000本ほどあり、地域のボランティアの方6名とグリーンコープ職員3名でスイートピーを10本づつ輪ゴムでまとめ、透明フィルムで包んで350セットの花束を作りました。
・参加者はもらった生徒さんが喜ぶように、色を選んだり、長さをそろえたりと工夫しました。濃い色がなくなり、薄い色ばかりになると10本→13本へ増やしたりしました。花を選びながらやる作業はとても楽しかったです。作業は2時間くらいで終了しました。
・作業終了後、自分用に花束を作っていいといわれてみんなさん大変喜ばれていました。
・お届けした真備中学校と真備東中学校は同じ敷地内にあり、真備中学校はプレハブです。2つの中学をつなぐ渡り廊下で2校の先生方に集まっていただき、花束をお渡ししました。スイートピーは香りもよく大変喜んでいただきました。

 

 

◆3月11日(月)

【倉敷市玉島の長尾分館でみなし仮設の方を対象とした企画を開催しました】
・倉敷市玉島にある長尾分館で、みなし仮設住宅に住んでいるみなさんを対象としたイベント「ほっと笑待会」を住民の有志の皆さんと一緒に開催しました。
・この「ほっと笑待会」は、玉島地区のみなし仮設住宅に住んでいる方々にチラシ案内を行ない、横の繋がりを深めたり孤立を防止するための企画です。
・当初は60数名の参加予定だったのですが、最終的には80名の方が来られました。
・食事については、全て有志の皆さんの手づくりで、天ぷらそば、おにぎり、ぜんざいを提供されていました。
みなさんとても喜んでおられて、大変感謝をされました。

 

 

【第2回服部きずなカフェを開催しました】
・前日の服部地区のイベントと同じ場所で「こじんまりとやりたい」という方を対象としたカフェです。
今回は9名の参加がありました。
・グリーンコープからはパスタ(ミートソース、たらこ、ぺペロンチーノ)を作りました。
少人数での開催となりましたが、会は終始盛り上がり14時終了予定でしたが15時まで延長しました。

 


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2019年3月25日

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