九州北部豪雨災害支援の報告です(12月13日~16日)

【12月16日(日)】

<災害から1年「九州北部豪雨被災者のつどい」>
・本日、朝倉市生涯学習センターで、「九州北部豪雨被災者のつどい」として、仮設住宅宮野団地の方、みなし仮設の方を招いて、餅つきと食事会を、宮野仮設見守り隊、朝倉地区社会福祉協議会、朝倉ボランティアネットワークとグリーンコープで開催しました。

 

<米村でんじろうプロダクションサイエンスショー企画のお礼状をいただきました>
・朝倉地域コミュニティ協議会の青少年育成部会より、11月27日開催の「サイエンスショー」の御礼状をいただきました。
・幼児から中学生の約500名が参加し、大盛況で、参加していた被災した子どもたち全員が笑顔だったということでした。

 

<本日の支援者>
・ふくおか本部…2名、福岡地域…1名、南地域…2名
・(職員ボランティア)福岡西…3名、福岡地域…1名

 

【12月15日(土)】

<仮設住宅東峰村で餅つき>
・仮設住宅東峰村で、仮設の皆さんとボランティアの方々とグリーンコープメンバーで餅つきを行いました。
・もち米18キロ(6回分)を仮設の方々と一緒に餅をついたり、丸めたりしました。
・仕事等で参加できなかった仮設の方に渡せるように、餅をパック詰めしました。
・みなさん楽しそうに参加され、「仮設のおばあちゃんたちは今日の餅つきを楽しみにしていたので、楽しく参加できました。本当にありがとうございました。」とお礼の言葉をいただきました。

 

<頓田食堂>
(1)頓田食堂オープン前に、集会所の前で「ファイバーリサイクル市」(リサイクル衣類の販売会)を開催しました。

 
 
(2)頓田食堂の担当は、グリーンコープでした。本日のメニューはおでん・豚汁・ポテトフライ・さつま芋とりんごの茶巾しぼりでした。  
 

<支援物資お届け、他>
・明日(12月16日)、仮設住宅宮野団地で開催する餅つきの準備を行いました。

<本日の支援者>
・餅つき/ふくおか本部…1名、北九州地域…1名、中部地域…1名、久留米支部…2名
・頓田食堂/ゆうあい福岡…3名、グリーンワークス…1名
・ファイバーリサイクル市(リサイクル衣類の販売会)/ ゆうあい福岡(ワーカーズ)…2名

<明日の支援内容>
・仮設住宅宮野団地で餅つき

 

【12月14日(金)】

<見守り訪問>
(1)朝倉市宮野の自宅で被災され現在は自宅にお住まいの方です。前回10月は何度か連絡をしたりお伺いをしましたが連絡が取れていませんでした。
ご本人は本日もお変わりなくお元気にされていました。10月頃の様子をお尋ねしてみましたが「特に変わりなくやってましたよ」とのことでした。
お届けしたしめ飾りやお餅のセットは大変喜ばれていました。「いつも親切にしていただきありがたいです。皆様にもよろしくお伝えください」とのことでした。
 
 
(2)朝倉市須川の自宅にお住まいの方です。今日も柿の剪定のお仕事をされており、お変わりなくお元気な様子でした。
家の補修などでお金もかかるし、息子さんと将来的なこともいろいろと検討されている様子を伺いました。
お届けした「正月セット」に大変感謝をされていました。
 
 
<支援物資お届け、他>
(1)明日(12月15日)、仮設住宅東峰村で開催の餅つきの準備や食材(資材)を仮設住宅に搬入しました。
 
 
(2)年末、各仮設住宅(4箇所)にお届けする年越しそばの「松末んそば」を杷木松末地域コミュニティ協議会に注文していたので、引き取りに行きました。
 
 
(3)12月23日(日)に開催する仮設住宅林田団地の餅つきチラシと鏡もちの注文書を林田団地自治会にお届けしました。
 

<明日の支援内容>
(1)仮設住宅東峰村で餅つき
(2)仮設住宅頓田団地でファイバーリサイクル市(リサイクル衣類の販売会)開催
(3)頓田食堂(ゆうあい)

 

【12月13日(木)】

<見守り訪問>

・お正月セットをお届けしました。
(しめ縄、餅、きな粉、あんこ、祝い膳(箸)、米2キロ(寺院からの支援))

 

 
 
(1)甘木のみなし仮設にお住まいの方です。男性のお一人住まいです。今回もお元気な様子でした。
昨日電話した際に電話の声が聞こえないとのことで少し心配しましたが、電話器の通話音量設定が小さくなっているだけでした。こちらで大きい音に設定をし、確認していただいたらよく聞こえるようになったのでよかったとのことでした。
玄関先にはお孫さんの写真がたくさん飾ってありました。因みに魚釣りは寒くなったので最近は行かれていないようでした。
 
 
(2)頓田のみなし仮設にお住まいの方です。今日もお元気な様子が伺えました。
今後の住まいは息子さん達と福岡市内で同居をするのか、朝倉市の復興支援住宅に住むのかなどまだ決めかねている様子でした。
頓田に建設されている復興支援住宅には申込をして、入れる予定になっているとのことでした。
 
 
(3)杷木古賀の自宅に戻られた方です。今日もお変わりなくお元気な様子でした。
「今日は寒いからだご汁を作っとうから食べていきんしゃい」と訪問するやいなや家に上げていただき、だこ汁とさつまいもご飯を食べさせていただきました。
趣味でされている手芸の完成品も素敵な仕上がりになっていました。87才になられるとのことでびっくりしました。
 
 
(4)うきは市吉井町のみなし仮設にお住まいの方です。ご本人はお元気にされている様子でした。
11月3日サンライズの食事会にも来ていただいていました。
最近は寒くなったのと元の家の近くに家を新築されている途中で忙しくされている様子でなかなか散歩に行けないとのことでした。
希望されていたように杷木に戻って暮らそうという想いで頑張っておられる様子が伺えました。昨年は年末に体調を壊したので今年は用心していますとのことでした。
 
 
(5)朝倉市池田に自主転居された方です。グリーンコープからは3名で訪問しました。
私たちが来ることを楽しみにされていて、終始会話に切れ目がないほど楽しく、色々なことを話してくださいました。
来年3月で83歳になられるそうですが、毎日健康のために色んなところに出かけられているそうです。本当に元気そうでなによりでした。
 
 
(6)朝倉市東町の見なし仮設住宅に移られた方です。入居当初は、知らない地域でご苦労されていましたが、今日は話を伺うとご近所さんとの新たな関係も出来、随分慣れられたご様子でした。見なし仮設期間終了後もこの場所で暮らしていくことにしたそうです。20分ほど離れた畑にも行かれている様子で、お元気に過ごされていました。  
 

(7)杷木林田の見なし仮設住宅に移られた方です。お孫さんが杷木で働かれるようになったとのことでした。ちょこちょこ食事に来たり、買物にも連れて行ってくれるそうで、楽しそうに話をしてくれました。お元気に過ごされていました。
また、次回訪問することをお約束しました。

 
 
(8)朝倉市黒川の自宅に戻られた80歳代の2人住まいの方を支部委員長と訪問しました。
ご夫婦2人住まいの方で、奥様の体調が良くないので、ご主人が家事炊事全般をされています。週に2日ほどは、ホームヘルパーの入浴介護や息子さんご夫婦が訪問されているとのことです。
 
 
(9)朝倉市佐田の自宅に戻られた70歳代の1人住まいの方を支部委員長と訪問しました。
お住まいの集落は、4家族だけ戻られたそうですが、他の集落はあちこちに離れて住んでいるので、さびしいとのことでした。
月に1回、佐田地区でお花の教室が開催されているので、その教室に参加されたり、集落の集まりにも参加されているとの事でした。
 
 
(10)朝倉市のみなし仮設に移られている90歳代のご夫婦と息子さんの3人住まいの方を支部委員長と訪問しました。
自宅は黒川地区。自宅の被害は、床下被害でしたが危険地域のため、自宅には戻らず、みなし仮設に移られています。
みなし仮設生活も慣れてきた様子で、毎日散歩されたり、アパート敷地内で家庭菜園をされたりとお元気な様子でした。
 
 
(11)朝倉市西林田の自宅に戻られた80歳代の2人住まいの方を支部委員長と訪問しました。
2ヶ月前に奥様が退院され、ご夫婦2人でお過ごしでした。奥様の体調が思わしくないので、ご主人が家事炊事全般されているとのことでした。
これまでのグリーンコープの支援に対して、奥様からも感謝の言葉をいただきました。少しずつですが、無理せずに過ごしていきますと、ご夫婦ともお元気な様子でした。
 

<本日(12月13日)の支援者>
・筑紫支部…1名、久留米支部…1名、大牟田支部…2名

<明日の支援内容>
・12月15日(土)仮設住宅東峰村の餅つき準備。

・朝倉市・東峰村の各仮設住宅の支援でお届けする、松末地域コミュニティ協議会製造の年越しそばの引き取り。


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2018年12月19日

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