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2017年12月、組合員が福島県と宮城県の東日本大震災の被災地を訪れ、被災地の方々と交流しました

2017年12月に、9人の組合員が福島県と宮城県の東日本大震災の被災地を訪れ、被災地の方々と交流しました。

詳しくは機関紙「共生の時代3月号」をご覧ください。⇒コチラ

「南相馬・避難勧奨地域の会」代表の小澤さんに説明を受けながら、実際の放射能測定に同行させていただきました(福島県南相馬市)

 

福島第一原発から20~30kmに位置する福島県葛尾(かつらお)村の、汚染土の仮置き場となった田畑

 

いちご農園を再建された斉藤さんに、いちごの土耕栽培について教えていただきました(宮城県亘理町)

 

津波で破壊された浜の復興、かき養殖の再開に向けて、震災直後から支援を続けてきました。近年は収量も安定し、順調に復興を遂げています。(宮城県石巻市)

 

2018年3月15日

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