ニュースリリース~ 新型コロナウイルスの影響で、余った学校給食用の生乳(下郷農協)で作ったヨーグルトをグリーンコープの店舗等で販売することにしました。

―報道機関のみなさまへ―

 

新型コロナウイルスの影響で、

余った学校給食用の生乳(下郷農協)で作ったヨーグルトを

グリーンコープの店舗等で販売することにしました。

 

新型コロナウイルス対策として、政府により学校の休校が急遽決まり、その影響により各所で大きなひずみが生まれています。その一つとして、農畜産業の生産者が苦境に立たされています。
大分県の下郷農協では、学校給食用牛乳の出荷分がストップし、生産者に負担がのしかかろうとしています。行き場を無くした原料乳の対応は急を要します。現在下郷農協では、生乳を業務用バターなど20kgのバターに加工して、生産者の負担が大きくならないように対応されています。学校給食がなくなったことで余剰になってしまう牛乳は3月27日まであることをお聞きし、それまでの間、グリーンコープで通常企画している「下郷農協の飲むヨーグルト150ml」を特別に製造してもらい、グリーンコープの店舗やキープ&ショップで販売、またはグリーンコープで働くみんなで買い支えることにしました。飲むヨーグルトの本数は16,800本(乳量で約3.2t)、3月9日~26日の平日に製造してもらい、毎日1200本、各県のグリーンコープで販売を行ないます。(各県によっては販売しないところもあります、詳しくは問い合わせをよろしくお願いします)
また余った生乳を使って下郷農協で加工されたバターをグリーンコープで活用することにしています。
グリーンコープは、これまでも生産者の皆さまと手を取って農畜産業を守る取り組みを実践してきました。これからも組合員とともに、生産者を支えていきます。

 

取材・報道をよろしくお願いします。

 

本件のお問い合わせ先
グリーンコープ連合 畜産部 担当:谷口・河嶋
電話;092-481-4807 FAX;092-481-4747
福岡市博多区博多駅前1丁目5番1号 博多大博通ビルディング 4階

 

グリーンコープ概要

九州・中国地方・兵庫・大阪・滋賀15府県の42万世帯の組合員が活動する生活協同組合の連合会です。
家族の健康と未来を守っていきたいという母親の願いから生まれたグリーンコープの15生協とグリーンコープ連合会は、社会福祉法人グリーンコープなどと連帯して、さまざまな立場から協力しあい、すべての人々が共に生きる地域づくりをめざして、一般社団法人グリーンコープ共同体を設立しました。
組合員自身の手により開発した「安心」「安全」な食品を組合員が利用することを通して、日本の農業を守り「食」の安定供給を目指す他、平和・環境・福祉の取り組み、更に生活再生事業や家計と暮らしの応援活動にも積極的に取り組んでいます。

2020年3月10日

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