2019年度 酪農生産者交流会の報告です

 

2019年度 酪農生産者交流会
タオルとメッセージを贈り、女性部会と交流しました

開催日:2019年11月7日(木)
場 所:菊池地域農業総合センター(パシオン)
参加者:組合員・生産者・メーカーなど43人

グリーンコープでは、組合員と、産直びん牛乳の生乳を生産する酪農生産者、メーカーの三者での交流会を毎年2回開催しています。

今回の交流会では、参加した組合員が、組合員から寄せられたタオルや産直びん牛乳への思いが詰まったメッセージ、タオルを洗うためのせっけんを生産者の方々に贈呈し、安心・安全でおいしい産直びん牛乳を生産していただいていることについて感謝の気持ちを伝えました。また、参加した各生協の組合員は、工夫を凝らして楽しく産直びん牛乳の利用普及に取り組んでいるようすについて報告。女性部会との交流会では、女性部会の方々に酪農家の仕事や日々の暮らしなどについて話を聞き、組合員は産直びん牛乳の利用普及の取り組みについて伝えました。

交流後には、2つのグループに分かれ生産者の農場を視察しました。

組合員と生産者、メーカーは、顔を合わせ、言葉を交わし、思いを伝え合うことで、これからも共に産直びん牛乳を守っていこうという思いをより一層強くしました。産直びん牛乳は、三者の信頼関係の上に作られているのだということを改めて確認できた貴重な機会となりました。

 

<( 午前の部)はじめのあいさつ>
組合員、生産者、メーカーからあいさつがありました。


グリーンコープ連合会商品おすすめ委員長 坂本さん
産直びん牛乳を利用する中で、注ぐ時に液だれをして困るという声がありました。グリーンコープ連合設立30周年記念開発商品として、「産直びん牛乳の液だれ防止キャップ」を作りました。液だれ防止キャップで注ぎやすくなった産直びん牛乳をもっと飲んでもらえるようにがんばってアピールしていきたいと思います。


JA菊池酪農部会 部会長 森さん
現在、熊本県の酪農家469戸のうち22戸の生産者がグリーンコープと取引させていただいています。外国からの農産物が入ってくる状況の中、安心・安全でおいしいということが国産の強みになってきます。そういった意味でもnon-GMOの牛乳は非常に重要だと思っています。


non-GMO牛乳生産者会 委員長 坂本さん
皆さんが一生懸命集めてくださったタオルで、私たちは母牛の乳房を拭き、乳を搾り、メーカーを経て、タオルを贈って下さった皆さんに牛乳をお届けしています。このようなタオルを贈る取り組みは、非常に意義がある取り組みだと思います。


熊本県酪農業協同組合連合会 営業本部営業課
次長 宮本さん
本日お集まりの皆さんのそれぞれの思いが結びつき、産直びん牛乳がますます拡がっていくことを願います。


雪印メグミルク(株) 生産部九州生産グループ
課長 中川さん
産直びん牛乳を作っていて痛感することは、いい原料からでないといい商品はできないということです。生産者の皆さんが搾られた生乳を、一滴も無駄にすることなく、産直びん牛乳として組合員の皆さんにお届けすることが使命だと思い、毎日がんばっています。

 

<タオルの目録とせっけんの贈呈>
組合員から寄せられた、18,557枚のタオルの目録と、タオルを洗うためのせっけんをnon-GMO牛乳生産者会の皆さんに贈呈しました。

 

 

<グリーンコープからの報告>
交流会に参加した各生協の組合員より、産直びん牛乳の利用普及の取り組みについてアピールがありました。産直びん牛乳への思いが溢れる楽しい報告でした。

   

 

<酪農生産者からのアピール>
酪農生産者の斉藤さんから、スライドで牧場のようすや日々の仕事について紹介がありました。

(斉藤さんのお話)私たち酪農家は忙しい日々を送り、なかなか休みも取れないのが現状ですが、おいしい産直びん牛乳を組合員の皆さんにたくさん飲んでいただこうと毎日努力しています。たくさんのタオルを本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。

 

<(午前の部)おわりのあいさつ>


グリーンコープやまぐち生協 竹田さん
タオルとメッセージをお届けすることによって組合員全員が参加できるこの取り組みは、素晴らしい取り組みだと思います。多くの組合員に産直びん牛乳を飲んでもらえるよう、これからもどんどん活動を続けていきたいと思います。

 

午後からは「女性部会との交流会」を開催。

生産者を代表して、西本さんから「皆さんのご厚意と熱意を明日からの生産の糧にして、がんばっていきたいと思います」とあいさつがあり、産直びん牛乳で乾杯しました。
昼食をとりながら、和気あいあいと楽しく交流しました。
女性同士、話が盛り上がり、話が尽きないようすでした。

  

 

<組合員からのメッセージ贈呈>
組合員から寄せられた産直びん牛乳への思いが込められたメッセージを、生産者の方々に手渡しました。

 

 

<(午後の部)おわりのあいさつ>


non-GMO牛乳生産者会の梁池さん
楽しいひと時をありがとうございました。来年も皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

 


グリーンコープ生協みやざき 杉田さん
生産者の方は、PRしてくださることがありがたいと言ってくださいましたが、私たちが願った牛乳ですので、このPRも私たちのためにやっています。私たちができることは限られていますが、今日伺ったお話を各生協に持ち帰って、しっかりと伝えていきたいと思います。

 

<農場視察>
2グループに分かれ、右田さんと(株)KRSの芹川さんの農場を視察しました。

<右田さんの農場>


右田さんの農場で


組合員が贈ったタオルが使われていました

<(株)KRS 芹川さんの農場>


(株)KRS 芹川さんの農場で


天井が高くて開放的な農場

 

2019年11月22日

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