連合会 商品おすすめ委員会の「2019年度 産直びん牛乳学習会」の報告です

 

2019年度 産直びん牛乳学習会

日  時:2019年8月22日(木)
開催場所:博多大博通りビルディング 301会議室
主  催:連合会商品おすすめ委員会
参 加 者:組合員        18名
     共同体組合員事務局   3名
     連合職員事務局     2名
講  師:縁をつむぐ会 相談役 大隈さん

 

2019年度も商品おすすめ委員会では、年間利用普及課題として取り組み、さらなる「産直びん牛乳」の利用普及をすすめています。多くの組合員が待ち望んでいた牛乳のびん化の実現に向けて検討が始まった当時のグリーンコープ連合会長の大隈さんをお迎えし、改めてグリーンコープの産直びん牛乳の良さを語る言葉を獲得し、多くの組合員に伝え、これからもずっと産直びん牛乳を飲み続けていけるように、利用普及に繋げたいと考え、開催しました。

 

<学習会の様子>


「日本初のnon-GMOの飼料を与え、72℃15秒のパスチャライズ殺菌した素晴らしい牛乳を、中身の良さを生かすために容器を紙パックからびんに変えたいという組合員の要望を受けて、開発が始まりました。
福祉活動組合員基金(100円基金)のように組合員全員が参加する取り組みにしたいとの思いから「みるく出資金」を企画し、呼びかけました。
また、びんのデザインも全組合員から募集しました。グリーンコープのびん牛乳専用工場が完成し、2003年10月18日起動式で、最初にラインに流れてきた時の感動は今でも思い出される」と、涙を浮かべ話されました。

 

(クリックすると「開発物語」を見ることができます⇒)グリーンコープびん牛乳開発物語 VOL7最終章 

 

産直びん牛乳1本で、組合員の商品づくりの思いから、生産者の努力、環境問題など地球で起きている様々な問題まで全てを語ることができる。だからこそ食べもの運動の象徴と言われていることも、改めて共有することができました。
最後に、「他では手に入らない後世まで残していきたい食べものなので、一朝一夕でできることではないが、自分の思いを活かし自分らしく活動して守っていただきたい。」とエールを送っていただきました。

 

 

<学習会を終えて>

委員からは、長い年月が経っているのに当時の熱い思いが伝わった、自分が入協した時にはすでに産直びん牛乳があった、みるく出資金の話が聞けてよかった、子どもが小さい母親に向けた取り組みを考えていきたい、産直びん牛乳の食べものとしての良さを伝えていきたいなどの感想が出されました。
このまま利用が減っていけば、この素晴らしい産直びん牛乳が飲めなくなる危機感を改めて感じ、利用普及をしていかねばという思いが深まった学習会となりました。

連合会商品おすすめ委員会

 

2019年10月11日

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