ニュースリリース~ グリーンコープ生協ふくおかは、「遠賀町」と「災害時における支援協定書」を締結します。


―報道機関のみなさまへ―

このたび、グリーンコープ生協ふくおかは、災害が発生した際の支援物資等の提供、防災訓練やボランティア派遣での連携について必要な事項を定めた協定を、遠賀町と締結することになりました。
今後は、平常時より連絡先窓口を相互に確認し、災害発生時には速やかに連携できるようにしておくことで、被災されたみなさんへのスムーズな支援に繋がって、暮らしに係わる不安や課題を少しでも減らせるようにすすめていくことになります。

本年7月には、朝倉市の「杷木地域コミュニティ連合会」と、災害時における連携・支援協定書を締結しましたが、今回のように、町との支援協定の締結は初めてのことです。

これまで、遠賀町の地域のみなさんの買い物支援の要望を受けて、グリーンコープとして2013年度に「買い物困難者対策・移動販売事業」のモデル事業をおこない、2014年度は正式に事業として受託。現在では、町内16箇所でそれぞれ週に一度、移動販売をおこなっています。グリーンコープの移動販売は、買い物支援だけでなく、見守りも含めた大切なコミュニケーションの場となるよう、地域の自治会のみなさんといっしょに取り組んでいます。また、いつでも買い物ができるお店が欲しいとの声を受けて、本年6月には、JR遠賀川駅すぐそばに「キープ&ショップ遠賀川駅前」をオープンしました。これまでこのような取り組みを重ねてきたことをもとに、今回の協定の締結に至っています。

グリーンコープでは、東日本大震災後すぐに支援活動を始め、現在も地域再生へ向けて取り組む現地のみなさんに寄り添った支援活動をおこなっています。そして、2016年の熊本地震、2017年の九州北部豪雨災害、2018年の西日本豪雨水害の支援についても、避難時だけでなく、その後の状況の変化に応じて、そこで暮らすみなさんと共に地域の再生に向けたコミュニティづくりの支援などに取り組んでいます。

そのような取り組みを基に、今回の遠賀町との協定の締結を通して、生活協同組合として、さらに、助けあい、支えあう社会の実現をめざしていきます。

 

―災害時における「遠賀町」と「グリーンコープ生活協同組合ふくおか」の支援協定書―
調印式

日時:2019年9月20日(金)15時30分~
          場所:遠賀町役場 庁議室(福岡県遠賀郡遠賀町大字今古賀513番地)
 【内容】・協定調印式         
      ・あいさつ   遠賀町 古野町長
                         グリーンコープ生協ふくおか 三原理事長
・記念撮影     

 

取材・報道をよろしくお願いします。

 

【お問い合わせ先】
福岡市博多区博多駅前1丁目5-1博多大博通ビルディング3F
グリーンコープ生活協同組合ふくおか 本部(担当・中島)
(TEL)092-409-0591
(FAX)092-481-2819

 

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グリーンコープ生活協同組合 ふくおか 
安全でおいしく、環境にも考慮した商品や、産直による減(無)農薬野菜・米などをカタログによる共同購入や店舗販売などで組合員に供給することが主要な事業となっています。さらに
・ 「人と環境にやさしく」を基本に、リユース・リサイクルシステムやせっけん運動、プラスチックを極力使用しない商品づくり
・ 脱原発社会を実現するための市民電力事業・電気共同購入事業など
・ すべての人が年齢、性、心身の機能、経済状況にかかわらず、普通に生きていける社会を作り出すための福祉や生活再生などの事業
・ フィリピン・ネグロス島などのバナナや砂糖をはじめとするアジアとの民衆レベルによる交易
などにも活動をひろげています。
「生命(いのち)を育む食べもの運動」をテーマに、生産者やメーカーと共に開発した「non-GMOびん牛乳」や国産農畜産物を大切にする運動に取り組んでいます。

理事長 三原 
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2019年9月18日

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