連合会 商品おすすめ委員会の「2018年度 米沢郷牧場との交流会」報告です

 

2018年度 米沢郷牧場との交流会
日 程:2019年1月24日(木)
場 所:博多大博通ビルディング 301会議室
主 催:連合会商品おすすめ委員会
参加者:連合会商品おすすめ委員 19名
    米沢郷牧場生産者     3名
    共同体組合員事務局    3名
    連合会職員事務局     1名
 
米沢郷取扱商品
サクランボ、ラ・フランス、ミニトマト、りんご、米、「生もち」や加工品(とんぼのめぐみのおせんべい)の原料(米)
 
<交流会の様子>
交流会では、画像を使用し丁寧に説明いただきました。
  左より、米沢郷牧場
横山さん、北澤さん、伊藤さん
 
今回の学習会では、米沢郷牧場の理念や現状、今後に向けてをうかがいました。米沢郷牧場が産直を基本とし、消費者や消費者団体との連帯を大切にし常に相手の見える関係を構築してきている。また、栽培においてBMW(バクテリア・ミネラル・ウォーター)の技術で土・水・大気・微生物の循環を最大限に活用し、地域で自然や資源が循環する農業(自然循環型農業)を実践されている様子がよくわかりました。
 
  米沢郷牧場の無・減農薬栽培の産直米は、きれいな水に恵まれ、朝晩の寒暖差のあるお米作りに適した土地で栽培されています。一般の田んぼとは違い、稲を密集させずに植え付けを行なうことで葉が充分に広がり、1本の稲に多くの米粒が付くそうです。米沢郷牧場の産直米の美味しい理由がわかりました。
 
山形県は県全般で放射能検査をしています。米沢郷牧場では、農産物、土、堆肥も含めて生産物に関わる物すべて、検出下限を1ベクレル以下という基準にしているとの説明がありました。  
 
組合員から、各単協で生産者をお迎えしての学習交流会がとても好評であったと感謝の言葉や今後もお米やサクランボ、ラ、フランスなどを利用普及していきたいとの報告がありました。また、個人的に米沢郷牧場のお米の大ファンであることを生産者に伝える場面もありました。  
 
 
組合員の思いのこもったメッセージをお渡ししました。
 
委員からは「遠い地ではあるが、グリーンコープと同じ思いを持っていることが実感できた」「『交流』も米沢郷牧場での取り組みの大切な理念のひとつとしてあり、私たちとの『交流』も楽しみにしていただいていることがわかった」「生産者は後継者を育ててくださっている。私たちは食べる後継者を育てていきたい」などの感想がありました。
交流をとおして、米沢郷牧場がすすめている特長ある持続可能な農業の様子を理解することができました。大切に作ってくださっている農産物の利用普及に活かしていきたいと考えます。

連合会商品おすすめ委員会

2019年3月25日

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