<ニュースリリース>このたび、グリーンコープ(グリーン・市民電力)は、 念願の「原発フリーの電気」を実現することができました!!

 

―報道機関のみなさまへ―

 

画期的!! 「グリーンコープでんき」は、“原発フリー”

 

グリーンコープは、チェルノブイリ原発事故以降、原発事故が及ぼす被害の深刻さに「いのちと原発は共存できない」という考えを明確に打ち出し、原発のない社会の実現をめざしてきました。その後、日本で東京電力福島第一原発事故が起こり、原発事故の過酷さに驚愕し、放射能汚染の被害に苦しむ現地の人々の哀しみや怒りの声に耳を傾けてきました。同時に、あらためて何をさしおいても守るべきは「いのち」であることに思い至りました。受けて、日本中がそうであったように、グリーンコープもまた、自然エネルギーの発電所づくりと、「原発の電気は使いたくない」と願う組合員の思いに寄り添うために「グリーンコープでんき」の小売事業をスタートさせました。当初は、九州電力の原発が動いている以上、調達する電源を特定できていなければ、「原発フリー」の電気を調達することができていても、「原発フリーをめざす電気」としか言えませんでした。

このたび、「間接オークション制度」が10月1日から導入されたことをきっかけに、調達する電源を特定できたことで、名実ともに「原発フリーの電気」を実現することができました。「原発フリー」の実現は、原発のない社会へ向けた大きな一歩と考えています。福島第一原発事故を経験した日本の社会に広くアピールいたします。

 

■本件のお問い合わせ先
グリーン・市民電力 事務局
福岡市博多区博多駅前1丁目5-1博多大博通ビルディング7階
TEL092-482-3880

e-mail v0welfp1@greencoop.or.jp

 

グリーンコープ概要
九州・中国地方・兵庫・大阪14府県の42万世帯の組合員が活動する生活協同組合の連合会です。
家族の健康と未来を守っていきたいという母親の願いから生まれたグリーンコープの14生協とグリーンコープ連合会は、社会福祉法人グリーンコープなどと連帯して、さまざまな立場から協力しあい、すべての人々が共に生きる地域づくりをめざして、一般社団法人グリーンコープ共同体を設立しました。
組合員自身の手により開発した「安心」「安全」な食品を組合員が利用することを通して、日本の農業を守り「食」の安定供給を目指す他、平和・環境・福祉の取り組み、更に生活再生事業や家計と暮らしの応援活動にも積極的に取り組んでいます。

 

2018年11月30日

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