2018年度 酪農生産者交流会の報告です

 

2018年度 酪農生産者交流会
タオルとメッセージを贈り女性部会と交流しました

開催日:2018年11月5日(月)
場 所:菊池地域農業総合センター(パシオン)
参加者:組合員・生産者・メーカーなど40人
 
 
グリーンコープでは、組合員と、産直びん牛乳の生乳を生産する酪農生産者、産直びん牛乳のメーカーの三者での交流を続け、「顔の見える関係」を築いています。
交流会では、メーカー・生産者のそれぞれの立場から、産直びん牛乳にかける思いなどについて話をお聞きし、生産者の女性部会の皆さんとの年に一度の交流会で親交を深めました。組合員は、各単協ごとに工夫を凝らした産直びん牛乳の利用普及の様子を報告しました。
また、生産者の皆さんにタオルとせっけん、そして、組合員から寄せられたメッセージを贈呈し、感謝の気持ちを伝えました。生産者からは、牛乳の生産に組合員からのタオルが欠かせないものになっていることを聞くことができました。
昼食をとりながら交流を深めた後、2グループに分かれ生産者の農場を視察しました。
組合員と生産者、メーカーが思いを伝え合い、産直びん牛乳が人と人をつなぐグリーンコープの大切な食べものであることを改めて実感できた貴重な一日となりました。
 
<はじめのあいさつ>
グリーンコープ連合会商品おすすめ委員会
坂本委員長
連合会商品おすすめ委員では、年間を通して産直びん牛乳の利用普及を意識しておすすめしています。生産者や先輩活動組合員を迎えて話を聞かせていただく機会やノンホモ牛乳を使ってモッツァレラチーズ作りなどを委員会で行い、利用普及していこうと取り組んでいます。30周年のまつりでは産直びん牛乳の試飲をしていただき、多くの方に美味しさを確認していただいています。今日の交流や視察を単協に持ち帰り、利用普及に活かしていきたいと思います。
 
 
 

JA菊池 酪農部会
古庄部会長
日本の酪農家の戸数は減ってきていますが、牛乳の生産量は毎年右上がりです。今後もみんなで足並みをそろえて生産をしてきます。

 
 

酪農生産者  non-GMO牛乳生産者会
坂本委員長
酪農は毎朝毎夕搾乳するのでタオルを大量に使います。皆さんから毎年たくさんのタオルを贈呈していただき、酪農家は大変助かっています。これからも皆さんから贈っていただいたタオルを大事に使いながら、生乳生産をがんばっていきたいと思います。

 

雪印メグミルク株式会社
生産部 九州生産グループ 
石曽根課長
昨年度から約1年かけて食品安全の国際規格であるFSSC 22000を取得しました。取得して終わりではなく、このシステムをうまく活用し、今後も皆様に安全な食品をお届けしていくということを肝に銘じて、精進していきたいと思います。

 
 

熊本県酪農業協同組合連合会
営業本部営業課 
宮本次長
昨年に引き続き猛暑や台風、豪雨、さらに北海道の地震の影響もあり、今年は生乳状況が逼迫して乳業メーカーは大変な年でした。今も非常に厳しい状況が続いています。来年は取引先に酪農の状況をしっかり伝え取り組んでいきたいと思います。

 
 
<タオルの目録とせっけんの贈呈>
各単協から届けられた母牛の乳房を清潔に保つためのタオル18325枚の目録(写真:左下)と、タオルを洗うためのせっけん(写真:右下)を贈呈しました。
 
酪農生産者 non-GMO牛乳生産者会 坂本委員長(左)とみやざきの杉田さん   酪農生産者 non-GMO牛乳生産者会 三池さん(左)とかごしまの別所さん
 
<グリーンコープからの報告>
交流会に参加した9単協の商品おすすめ委員が、産直びん牛乳利用普及の取り組みについて報告しました。
 
<酪農生産者からのアピール>
酪農生産者  non-GMO牛乳生産者会 女性部会
梁地(やなち)さん
皆さんからいただいているタオルは、搾乳に欠かせないものとなっています。寒い朝でも熱いお湯につけたタオルで牛のお乳を拭くと、牛も気持ち良さそうにしています。たくさんのタオルを毎年いただき感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
<グリーンコープからあいさつ>
グリーンコープ生協ひろしま 大窪さん
広島は7月の水害の被害で交通が不便な時期が1ヶ月ほど続き大変でした。熊本をはじめ各エリアのメーカーさんなどにご支援をいただき本当に助かりました。グリーンコープのあたたかい絆の輪の中で私たちは生活しているのだなと実感させられました。
 
 
<昼食交流会>
生産者の乾杯の音頭で、産直びん牛乳で乾杯し昼食交流会がスタートしました。
 
 
<組合員からのメッセージ贈呈>
各単協の組合員が思いをこめたメッセージを、生産者のみなさんに贈呈しました。
 

<おわりのあいさつ>
酪農生産者  non-GMO牛乳生産者会 女性部会
鶴田さん

この会に参加しますと組合員のみなさんの産直びん牛乳に対する熱い思いを知ることができて、仕事の励みになります。今後も多くの皆さんにnon-GMOの牛乳を飲んでいただけるようがんばっていきたいと思います。

 
 

グリーンコープ生協さが 永田さん
消費者にとって自分たちが食べるものが、どのように作られているのか分かりづらくなっている時代ですが、グリーンコープでは生産者やメーカーの方々との交流会や牛舎の視察を通して、産直びん牛乳がどうやって作られているか知ることができます。グリーンコープの組合員であることが、本当に幸せだと思います。これからも手を携えてずっと一緒に歩んでいきましょう。

 
 
交流会終了後は2グループに分かれ、右田さんと三池さんの農場((有)ミイケファーム)をそれぞれ視察しました。
 
 右田さんの農場で記念撮影
 
 
(有)ミイケファームの仔牛たち   (有)ミイケファームの看板と一緒に
記念撮影

2018年11月21日

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