「2018年度りんご博士・みかん博士養成講座」の報告です

2018年度 りんご博士・みかん博士
養成講座を開催しました。

日 時:2018年5月9日(水)
場 所:福岡センタービル10F
参加者:りんご生産者      7名
参加者:みかん生産者      6名
参加者:
組合員         55名
参加者:
連合農産部職員事務局  3名
参加者:
共同体本部組合員事務局 6名
主 催:共同体商品おすすめ委員会

共同体商品おすすめ委員会では、毎年この時期に9月の早期予約りんご・みかんの取り組みに向けて「りんご博士・みかん博士養成講座」を開催しています。今年度も生産者を講師に迎え、りんごとみかんの栽培、収穫、出荷までと定期予約の大切さを学びました。

 

はじめに共同体商品おすすめ委員会、坂本委員長より「グリーンコープは30周年を迎えます。本日は、これまでのりんご・みかんの歴史や栽培の様子、品種ごとの特長などを学習し、生産者との交流で得たことを早期予約に向けて自分の言葉で多くの組合員に伝え利用普及していきましょう。」とあいさつがありました。

 

りんご生産者のみなさん

 

みかん生産者(柑橘部会)のみなさん

 

おもちゃのカンヅメ

職員事務局より、生産者と組合員との交流を重ねることで早期予約につながっている経過を共有しました。

 

グリーンコープのりんごの栽培について

八ケタ会と信濃五岳会の生産者、津軽みらい農協石川とながの農協飯綱の職員からりんごの栽培について話を聞きました。

グリーンコープでは、21種類の産直りんごを取り扱い扱っています。
品種ごとに見た目や収穫時期の違い、味や香りなどの特長を聞きました。品種それぞれの味わいを楽しんでほしいと言われていました。

生産者は予約注文が入ることで、おいしい時期まで木で生らし、作業の段取りができます。収入を得られる安心感と安定経営ができることで後継者にもつながります。組合員は、おいしく実ったりんごやみかんを食べることができ、生産者を応援して子どもや孫の代まで安心・安全なおいしいりんご、みかんが食べることができます。

グリーンコープのみかんの栽培について

グリーンコープの産直みかんの生産者は15グループあります。今回は、百姓倶楽部八女の郷、青木農園、肥後七草会、川上農園グループ、井上農園、佐伊津有機農法研究会の生産者からみかんの栽培について話をお聞きしました。

   
産直みかんは一年かけて大切に育てられていますが害虫やいのししの被害、異常気象の影響で収穫後に2~3割の傷みが発生し、全体の収穫量が減少することもあります。今回、貴重な産直みかんであることを改めて知ることができました。

 

生産者から、りんごとみかんの花を持ってきていただきました。

   

 

交流会の様子

ながの飯綱農協の生産者の   
増田さんから乾杯のあいさつ   

みかんのジュースで乾杯!!   
    

   

グループに分かれて生産者を囲み昼食交流を行ないました。
参加者は生産者に、 たくさんの質問をした様子でした。 
短い時間でしたが、たくさんのお話が聞けて楽しく有意義な交流を行なうことができました。

りんごは、有袋ふじ、シナノゴールドの2種類と河内晩柑、産直みかんジュース、手作りのアップルパイを試食しました。
一年中、おいしいりんごやみかんが楽しめます。

 

質疑・応答

組合員から、今年の果樹の状況や貯蔵法など多くの質問が出され生産者が丁寧に応答し、共有しました。早期予約の取り組みのアピールの参考となりました。

近年、異常気象などの影響で作物を育てることが、更に大変だとわかりました。生産者からは「異常気象は農家の腕の見せどころ、組合員との愛と絆があるからおいしい果実を作ることができる」と言われたことがとても印象的でした。

 

単協からの報告

各単協での早期予約りんご・みかんの取り組みについて、組合員から報告をしました。昨年の取り組みについて寸劇を交えた報告や、手作りのポップやアピールグッズの紹介がありました。
生産者への質問やインタビューなどもあり会場全体が盛り上がりました。

 

グリーンコープ生協おかやま

   

 

グリーンコープ生協ひろしま

 

 

グリーンコープやまぐち生協             グリーンコープ生協かごしま

 

生産者が継続して栽培できるように組合員は、安心・安全でおいしい果実をたくさん利用し、生産者は組合員に安全でおいしい果実を食べさせたいというお互いの気持ちと早期予約の大切さを共有しました。

 

おわりの言葉

生産者の努力と苦労のおかげで私たち組合員がおいしいりんごやみかんを食べることができる。この場にいる皆の力で、これからも貴重なりんごやみかんを食べ続けていけるように、そして生産者が再生産していけるように、私たちが今日聞いたことを多くの組合員に伝えていき、皆で頑張りましょうと挨拶しました。

 

 

学習を終えて

2018年度早期予約りんご・みかんの取り組みとして、生産者をお招きして「りんご博士・みかん博士養成講座」を行ないました。
おもちゃのカンヅメの成り立ちから、りんごやみかんが減農薬栽培で大事に育てられている様子を知りました。また、早期予約が生産者の皆さんだけではなく私たち組合員にとっても、大切な取り組みであることも知りました。
グループに分かれての昼食交流会では、りんごやみかんの美味しい食べ方や様々な質問に、愛情と熱意の込もった応答など多岐にわたって話が盛り上がり生産者のお人柄にふれ身近に感じることができました。
各単協から取り組みの様子などを披露し共有したことで、今年度も利用普及していこうと皆で意志一致することができました。これから早期予約の取り組みの蹴り出しとなるとてもよい学習会となりました。

共同体商品おすすめ委員会

 

2018年8月16日

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