「グリーンコープ市民電力研修施設 遊学舎」の開所式とお披露目会

「グリーンコープ市民電力研修施設 遊学舎」の開所式と
お披露目会が行われました

グリーンコープの市民発電所第1号「神在太陽光発電所」は福岡県糸島市神在地区にあります。 グリーンコープの組合員一人ひとりの「原発はいらない、そのためには生活に必要な電気を自分たちでつくろう」という思いがはじめてカタチになった場所です。 その隣に「グリーンコープ市民電力研修施設 遊学舎」が完成し、2014年7月3日に開所式が行われました。 遊学舎は今後、グリーンコープの組合員はもとより、糸島市のみなさんにも参加していただける施設として、自然エネルギーの学習会や料理教室などを予定しています。

 

一般社団法人グリーン・市民電力会長の田中さんは、「地域のみなさんの協力で遊学舎が完成したことを感謝します。 市民の力で電力をつくるということと、『遊学山荘』(※)で培われた『人と人との絆・結びつき・連帯が未来を創る』という組合員の思いをこの場所で引き継いでいくこと、これらを課題として遊学舎で取り組んでいくことになります」と挨拶しました。

※グリーンコープの設立に大きく寄与された、元グリーンコープ連合専務 故 兼重さんが提案してつくられたふくおかの保養所。老朽化がすすみ取り壊されることとなった
一般社団法人グリーン・市民電力会長 田中さん

 


神在一行政区長の田中さんは「神在太陽光発電所の建設に関しては、地域からのお願いとして、工事用仮設道路をつくっていただきました。 太陽光発電所が完成してとても喜んでいます。 遊学舎には外から出入りできるトイレがあり、神在神社のお祭りで利用できることになり感謝しています。 今後とも深いつながりを持つお付き合いをよろしくお願いします」と挨拶されました。
神在一行政区長 田中さん

 

地元糸島市 月形市長からのメッセージ
「糸島市でも自然エネルギーによる発電の取り組みをすすめています。
グリーンコープと連携して見学会などを開き、自然エネルギーへの理解や
推進につながる取り組みをしていきたいと思います」


 


グリーンコープ生協ふくおか理事長の大橋さんは「グリーンコープの各単協の組合員がここで学ぶことになります。ここが地域の人たちにも利用していただける施設として生まれたことをうれしく思います」と喜びを表しました。
グリーンコープ生協ふくおか理事長 大橋さん

 


発電所の敷地には、地元加布里(かふり)小学校の4年生の子どもたちがタネをまいた
ひまわりプロジェクト」のひまわりが元気に育っています。

2014年7月23日

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