共同体

2011年度 グリーンコープ「産直」「商品」学習会

共同体商品おすすめ委員会主催で、グリーン コープ「産直」「商品」学習会を行いました。

日 時:2011年4月18日(月)  
    10:30〜13:00
場 所:岡山コンベンションセンター 
    レセプションホール
主 催:共同体商品おすすめ委員会
参加者:110人
講 師:グリーンコープ連合 野口商品本部長
    グリーンコープ青果生産者の会会長はじめ
    5人の生産者


 

<はじめに> 
グリーンコープ共同体商品おすすめ委員会は、グリーンコープの「産直」「商品」についてトータルに知り、 多くの組合員に利用を広げるため、毎年「産直」「商品」学習会を開催しています。 2011年度は、関西・中国地方の組合員が多く参加できるよう岡山市で開催しました。

<学習会の様子> 
1.グリーンコープの産直・商品について
グリーンコープの産直・商品について、グリーンコープ連合商品本部長野口さんより説明がありました。 グリーンコープの産直の特徴、再生産可能な取引価格のこと、青果・米の栽培基準がとてもすぐれていること、 生産奨励金、産地助成金のことなど、組合員が安心して利用でき、生産者も安定した生産が続けられる信頼関係があり、 後継者もたくさん育っていることが分かりました。 また、近年グリーンコープでも青果・米の利用が激減している報告がありました。 日本の農業を守り、田んぼが田んぼで、畑が畑でありつづけるためにも米・野菜を大いに利用して、 バランスよく食べ続けることが大切であると感じました。
組合員から、栽培基準のことや、お米の利用普及のことなど、活発に意見や質問が出されました。 組合員から、栽培基準のことや、お米の利用普及のことなど、活発に意見や質問が出されました。
組合員から、栽培基準のことや、お米の利用普及のことなど、
活発に意見や質問が出されました。

組合員の質問に、青果生産者の会の会長、副会長からも、具体的に答えていただき、より理解がすすみました。 組合員の質問に、青果生産者の会の会長、副会長からも、具体的に答えていただき、より理解がすすみました。
組合員の質問に、青果生産者の会の会長や副会長から、
具体的に答えていただき、より理解がすすみました。

2.生産者から見たグリーンコープの産直
青果生産者の会の5人の生産者から、「生産者から見たグリーンコープの産直」についてお話いただきました。
グリーンコープ青果生産者の会会長の原田さん(御岳会)
グリーンコープ青果生産者の会会長の原田さん(御岳会)

まず、青果生産者の会原田会長より、出前交流会での組合員との交流のこと、無農薬での野菜作りのことをお話しいただきました。 「若い人が後継者として育っていることは、グリーンコープはまちがっていないということ。 楽しい農業をやりたい。裕福ではないが、鶯(うぐいす)の声で目覚め、きれいな空気と水があり、心豊かな暮らしをしている。 それを伝えられる農家になっていきたい」という話にとても感銘を受けました。

副会長の高野さん(豊肥アグリ企画)

最近の作柄について、昼夜の気温差が少なくなり、生育が悪くなっていることや、 グリーンコープと出会う前は農薬を使って病気になる人も見てきたこと。 自分たちは有機でいこうと頑張っていることを報告していただきました。
副会長の高野さん(豊肥アグリ企画)



元農協職員で、グリーンコープと出会ってからお互いに話ができる関係を知り、就農して楽しく農業をしていることをお話しいただきました。
副会長の板垣さん(※なかつ国)※旧かきのきむら
副会長の板垣さん(※なかつ国)
※旧かきのきむら

青年部部長の白石さん(宗像生産者グループ)

中学高校時代は農業はやりたくないと思っていたこと、 グリーンコープと出会う前は不安定だったが、今は家族7人食べていけるようになって、グリーンコープの顔の見える関係をとても魅力的に感じていること、 現在青年部は15人くらいいて、次世代を担う者としてがんばっていきたいと力強くお話しいただきました。
青年部部長の白石さん(宗像生産者グループ)

会社員だったバブルの時期に危機感を持ち、農業大学校へ行って農業を始めて12年になること。 農薬や化学肥料を全く使わずに野菜作りをしていて、価値を理解してくれる人に食べてもらいたいと思っていたらグリーンコープと出会い、 安定してできるようになったこと、20代、30代の仲間といっしょに安心・安全は当たり前で、 少しでもいいものを作るため日々研究努力していることを報告されました。 組合員は若い後継者からの生き生きした話を聞き、グリーンコープの産直のよさを実感することができました。 青年部の佐々原さん(いわみ野菜クラブ)
青年部の佐々原さん(いわみ野菜クラブ)


組合員からの「これからの夢はなんですか」という質問に、「受け継いできた技術を子どもたちに伝えていきたい」など、一人ひとりに答えていただきました。 組合員からの「これからの夢はなんですか」という質問に、「受け継いできた技術を子どもたちに伝えていきたい」など、一人ひとりに答えていただきました。
組合員からの「これからの夢はなんですか」という質問に、「受け継いできた技術を
子どもたちに伝えていきたい」など、一人ひとりに答えていただきました。

<まとめ>
共同体商品おすすめ委員会阿部委員長より、 「今日のお話を単協でたくさんの組合員に伝えて欲しい。これからも力強くお米と野菜の利用普及をすすめていきましょう」と挨拶し、終了しました。


はじめて関西・中国地方でグリーンコープ「産直」「商品」学習会を行い、ふだん参加が難しい組合員が多く参加することができました。
「グリーンコープの産直のすばらしさがわかった」「グリーンコープの商品は本当に安心して利用できると再確認した」 「生産者のお話を直接聞くことができてグリーンコープの米・野菜を食べられる幸せを実感できた」 「日本の農業を守るためにも私たちはお米と野菜を食べようと伝えていきたい」などの感想が出され、組合員の心に響いた有意義な学習会になりました。
共同体商品おすすめ委員会

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