日 時:2009年5月13日(水)
場 所:JA菊池農業交流センター「パシオン」(熊本県菊池市)
参加者:生産者16人、JA菊池2人、熊本県酪連1人
グリーンコープ(組合員と事務局)23人 計42人
2008年度第4回の酪農生産者交流会が熊本県菊池市のJA菊池農業交流センター「パシオン」で開催されました。グリーンコープからは9単協の理事や委員、事務局が参加しました。生産者を代表してnon-GMO牛乳生産者会委員長の矢野桂吾さんから挨拶があり、4回目の生産奨励金目録と生産者への手紙が贈呈されました。グリーンコープ全体の牛乳の供給状況と今年度の利用普及の取り組みについての報告の後、参加した各単協からびん牛乳の利用普及の取り組みや組合員のグリーンコープの牛乳に対する熱い思いが語られました。続いて、生産者と組合員で和やかに昼食交流し、午後は5つのクループに分かれて生産者の牛舎を訪ね、酪農交流見学が行われました。

参加者全員で記念撮影
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グリーンコープを代表して挨拶する
グリーンコープやまぐち生協理事長
松村理津子さん
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「世界的な経済危機に加えて、飼料価格も高騰し、牛乳の消費が低迷しているといった厳しい経済状況の中でも生産者の方ががんばって、安心・安全でおいしい牛乳の生産を続けてくださっていること、そんな思いのこもった牛乳を毎日いただけることにとても感謝しています。今日は牛乳生産者の方々と組合員が直接出会える貴重な場です。生産者の方のお話を聞いて、午後からは牛舎を見学して有意義な交流会としましょう。」
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「厳しい経済状況の中、グリーンコープから生産奨励金をいただくのは経営の安定の意味でも意義のあるものです。酪農の厳しい状況下で生産者の経営の支えになっていて、本当にありがたいと思っています。毎回いただく心のこもったお手紙から、私たちが生産した牛乳をいろいろな思いで飲んでいただいているのが分かり、とても励みになっています。また、牛乳の利用を広げていくためのさまざまな取り組みの様子をうかがい、私たちと違った角度で応援していただいていることに感動しました。」 |

non-GMO牛乳生産者会委員長
矢野桂吾さん |
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グリーンコープ生協さがの
黒瀬幸子さん(右) |
2008年度第4回生産奨励金「2,151万円(1〜3月)」の目録をnon-GMO牛乳生産者会委員長に贈呈しました。
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組合員からの「non-GMO牛乳生産者の皆様へ」の手紙を生産者へ贈呈しました。
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生産者の代表(左)と
グリーンコープ生協おおいたの
友永味佳さん(右) |
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グリーンコープ生協おおさかの
藤永貴子さん(左)と瀬戸永子さん(右) |
「牛乳のサンプルを配っておいしさに納得してもらって利用をすすめたり、びん牛乳で作る冷凍クラムチャウダーや牛乳deぷるりんを使って、さらにびん牛乳の利用促進をしていきたいと思っています。見学して知ったこと、聞いた言葉をおおさかに持ち帰って、仲間に伝えていきたいと張り切っています。」
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「びん牛乳型のリーフレット、びん牛乳の語り口を集めたパンフレットを作りました。びん牛乳の開発の歴史やそれをとおしてのグリーンコープの食べもの運動を学習しています。組合員にびん牛乳のよさを知らせる『ミルク通信』や『びん牛乳ニュース』も発行をはじめました。これからも安心・安全な牛乳の生産を続けてください。」
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グリーンコープ生協ふくおかの
古賀栄子さん |
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グリーンコープ生協(長崎)の
立光美紀さん |
「びん牛乳博士講座や寸劇でびん牛乳の開発の歴史やよさを楽しく学んでいます。牛乳を使ったおすすめ料理などを紹介しながら利用を広げていきたいと思っています。」
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「びん牛乳の誕生物語の寸劇やレンネット実験で、開発に込められた思いやびん牛乳の品質のよさを目に見えるかたちにして伝えています。今日、生産者の皆さんの話を聞いて、生産現場のこともきちんと伝えていきたいと思っています。」
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グリーンコープかごしま生協の
別府靖代さん(左)、
山田美津子さん(右) |
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グリーンコープ生協みやざきの
三輪佐和美さん(左)と
職員の猪俣哲也さん(右) |
「4月に地元の大々的な祭に協賛し、1500人にびん牛乳の試飲をとおしてグリーンコープをアピールしました。『みるみる通信』を発行し、牛乳への関心を高めてもらう取り組みをスタートさせました。『産直びん牛乳学習会』も計画しています。」
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酪農交流先の一つ、生産者の工藤さんの牛舎。 組合員の質問に笑顔で一つひとつ丁寧に答えてくださいました。
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