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グリーンコープは、10月より本格的に
「グリーンコープでんき」の共同購入に踏み出します。

 

グリーンコープ生協ふくおかは
「グリーンコープでんき」の共同購入事業を開始します

 

 

9月28日、グリーンコープ生協ふくおかは記者会見を行いました。

 

(左から)一般社団法人グリーン・市民電力の大橋専務理事

グリーンコープ生協ふくおかの大橋理事長

グリーンコープ生協ふくおかでグリーンコープでんきの共同購入を担当する小笠原常務理事

 

 

記者会見の冒頭、グリーンコープ生協ふくおかの大橋理事長は、グリーンコープでんきの供給開始までの経過と組合員としての思いを話しました。

 

「1986年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに、グリーンコープは、いのちと原発は共存できないという強い思いで脱原発運動をすすめてきましたが、2011年の東京電力福島第一原発事故が起きました。原発を止められなかったことを悔い、『電気を、原発に頼らず、そして国や電力会社任せにせず』『自分たちで使う電気を、それも自然エネルギーによる電気を自分たちでつくり出していこう』と決意し、市民電力事業をはじめました。発電所づくりは、多くの組合員が原発のない未来をつくりたいとの思いで出資してすすめています。

さらに、今年4月の電力小売の全面自由化を受けて、電気の共同購入に踏み出すことにしました。『電気の選び方が未来を変える』を合言葉に、脱原発社会の実現のために自分たちにできることをしようと呼びかけたいと思っています」。

 

 

一般社団法人グリーン・市民電力の大橋専務理事は、今後の供給スケジュールについて次のように説明しました。

「10月よりグリーンコープ生協ふくおかの組合員への供給を開始し、年明けには九州全エリア、2017年度には中国・関西エリアへ広げていく予定です。現時点では原発フリーとは言えませんが、利用者を増やし、グリーンコープでんきの原発フリー実現に向けてすすめていきます」。

 

 

記者会見には、九州エリアの新聞各社5社が参加し、料金プランや事業の採算性、今後の事業見通しなどについて質問が出されました。

 

大橋理事長は「私たち組合員は暮らしに必要な食べものを、安心・安全にこだわってみんなで共同購入してきました。できるだけ農薬を使用しない野菜や、飼料にまでこだわった牛乳や肉などと同じように、暮らしに必要な電気も組合員みんなで利用していこうとすすめています」と応えました。

 

 

10月よりグリーンコープ生協ふくおかの組合員を対象にグリーンコープでんきの供給を開始し、年明けには九州エリア、2017年度には中国・関西エリアへ広げていく計画です。

開始にあたっては、各県で記者会見を行う予定です。



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