びん牛乳 パスチャライズ牛乳
パスチャライズ牛乳とは?
仕組みの図
パスチャライズとは、牛乳の熱処理方法を表す言葉です。牛乳は搾乳された時点で、すでに完成された「食べもの」です。牛乳に熱をかけることはとてもデリケートな問題として、世界中の乳学者がその影響を検討しています。
「病原菌を殺す」ことと「生乳をできるだけ変化させない」二つのことを同時に満たすことを目的とした熱処理法について、フランスの細菌学者ルイ・パスツール(1822〜95年)がワインの酸敗を防ぐ方法として考案した熱処理法が牛乳に適用されました。

その熱処理法をパスツールにちなんで、パスチャライズと呼ばれるようになりました。
良質な生乳をより自然な形で、と追求したのが「パスチャライゼーション」。人間にとって有害な菌を死滅させ、しかも生乳本来の成分や風味をできる限り損なわない殺菌方法で、世界的に主流の方法となっています。
日本では、残念ながらUHTやLL殺菌法などの超高温殺菌牛乳が圧倒的なシェアを占めています。
おいしい牛乳、ほんものの牛乳を求めつづけるグリーンコープでは、この技術を学ぶことによって、牛乳を限りなく生乳に近づけるよう改善を続けて、今回理想のびん牛乳へたどりつきました。
パスチャライズ殺菌機


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