グリーンコープは遺伝子組み換え技術に反対します/2012年調査結果
2012年の調査活動は13単協が取り組み、エリア内243ヵ所で実施されました。おおさか、おかやま、ひろしま、やまぐち、ふくおか、くまもと、かごしまの59検体で陽性反応が出ています(うち、1検体はバスタとラウンドアップ両方の除草剤耐性)。おおさかでは初めてのバスタ耐性の陽性反応が3ヵ所から出たとの報告がありました。
おかやまとひろしまで初めて自生GMナタネが見つかるなど広がるGM汚染に、これからもグリーンコープは監視・調査活動を続けていきます。

調査生協名 調査地点 1次陽性
ラウンドアップ耐性 バスタ耐性
グリーンコープ生協おおさか 9 0 3
グリーンコープ生協ひょうご 2 0 0
グリーンコープ生協(島根) 3 0 0
グリーンコープ生協おかやま 14 0 1
グリーンコープ生協ひろしま 10 0 1
グリーンコープやまぐち生協 18 1 4
グリーンコープ生協ふくおか 78 17 27
グリーンコープ生協さが 5 0 0
グリーンコープ生協(長崎) 5 0 0
グリーンコープ生協くまもと 53 0 4
グリーンコープ生協おおいた 25 0 0
グリーンコープ生協みやざき 5 0 0
グリーンコープかごしま生協 16 0 2
合 計 243 18 42

ラウンドアップ耐性
モンサント社の除草剤ラウンドアップ(成分名グリホサート)は接触した植物全体を枯らすが、ラウンドアップ耐性遺伝子が組み込まれた植物は、ラウンドアップをかけても枯れない性質を持つといわれている。
バスタ耐性
ラウンドアップ耐性と同じように、バイエルクロップサイエンス社の除草剤バスタ(成分名グリホシネート)をかけても枯れない性質を持つといわれている。


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