グリーンコープは遺伝子組み換え技術に反対します/2011年調査結果
2011年度の調査活動は12単協が取り組み、エリア内226ヵ所で実施されました。ふくおか、やまぐちの37検体で陽性反応が出ています(うち、5検体はバスタとラウンドアップ両方の除草剤耐性)。ふくおかでは昨年の調査時と同じ場所にナタネが自生し、そのナタネには引き続き陽性反応が出たという結果が報告されました。
年々広がっているGMナタネ汚染を広げないために、これからもグリーンコープは監視・調査活動を続けていきます。

調査生協名 調査地点 1次陽性
ラウンドアップ耐性 バスタ耐性
グリーンコープ生協おおさか 10 0 0
グリーンコープ生協ひょうご 5 0 0
グリーンコープ生協(島根) 5 0 0
グリーンコープ生協おかやま 13 0 0
グリーンコープ生協ひろしま 6 0 0
グリーンコープやまぐち生協 19 0 2
グリーンコープ生協ふくおか 69 12 28
グリーンコープ生協(長崎) 5 0 0
グリーンコープ生協くまもと 48 0 0
グリーンコープ生協おおいた 25 0 0
グリーンコープ生協みやざき 5 0 0
グリーンコープかごしま生協 16 0 0
合 計 226 12 30

ラウンドアップ耐性
モンサント社の除草剤ラウンドアップ(成分名グリホサート)は接触した植物全体を枯らすが、ラウンドアップ耐性遺伝子が組み込まれた植物は、ラウンドアップをかけても枯れない性質を持つといわれている。
バスタ耐性
ラウンドアップ耐性と同じように、バイエルクロップサイエンス社の除草剤バスタ(成分名グリホシネート)をかけても枯れない性質を持つといわれている。


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