グリーンコープは遺伝子組み換え技術に反対します/2008年調査結果
2008年度はこれまでの経験に基いて調査地点を絞り込んだため、調査箇所数が前年度に比べ少なくなっています。
今回輸入ナタネの水揚港や製油工場などない山口県で陽性が確認され、大分県では前年度と同じ調査地点にもかかわらず、2006年度は陽性、2007年度は陰性、2008年度が陽性という結果が出ました。福岡県では例年同様博多港付近を中心に調査地点を絞り込んで調査した結果、この地域の汚染の度合いが高くなっていることが報告されています。

調査生協名 調査地点 1次陽性
ラウンドアップ耐性 バスタ耐性
グリーンコープ生協おおさか 9(8) 0 0
グリーンコープ生協ひょうご 3(4) 0 0
グリーンコープ生協(島根) 4 0 0
グリーンコープ生協おかやま 2 0 0
グリーンコープやまぐち生協 18 1 2
グリーンコープ生協ふくおか 75 15 4
グリーンコープ生協さが 3 0 0
グリーンコープ生協くまもと 70 1 0
グリーンコープ生協おおいた 59 0 1
グリーンコープ生協みやざき 5 0 0
グリーンコープかごしま生協 27 0 0
合 計 275 17 7

グリーンコープ生協おおさかが調査した伊丹市は、所在として兵庫県になります。
ラウンドアップ耐性
モンサント社の除草剤ラウンドアップ(成分名グリホサート)は接触した植物全体を枯らすが、ラウンドアップ耐性遺伝子が組み込まれた植物は、ラウンドアップをかけても枯れない性質を持つといわれている。
バスタ耐性
ラウンドアップ耐性と同じように、バイエルクロップサイエンス社の除草剤バスタ(成分名グリホシネート)をかけても枯れない性質を持つといわれている。


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