共生・平和長崎自転車隊
2017年 共生・平和長崎自転車隊


第25回 共生・平和銀輪隊
第30回 共生・平和自転車隊



◆日  時 2017年8月8日(火)〜9日(水)
◆参加者 159人

銀輪隊68人(8班)/自転車隊91人(13班)

グリーンコープは毎年8月8〜9日に福岡の柳川から長崎の松山公園までの125kmを、「不戦」を掲げ、自転車で走行します。
今年は台風の接近に伴って「生命(いのち)を大切にし、絶対に無理をしない」ということを根幹に、行程を大幅に変更しての取り組みとなりました。走る人、応援する人、支える人、総勢約320人が「不戦」のゼッケンを背に思いを一つにして「平和」を体感しました。 韓国ウリマウルクムト
(※)からは2回目の参加があり、銀輪隊に23人の参加がありました。
※グリーンコープの友誼団体の一つ、韓国の麻浦ドゥレコープ生協の組合員と村の子どもたちのための附設教育機関

「2017年度 共生・平和長崎自転車隊 取り組み趣意書」


<2017年 共生・平和長崎自転車隊行程マップ>

《例年の自転車隊の走行距離》
■銀輪隊■
組合員の子ども(中学生)。
全行程125kmを走ります。
■自転車隊■
組合員とその家族(幼児〜大人)で自転車に乗れる人。
行程のうち55.4kmを走ります。その他の区間は貸切バスに乗って応援します。

《2017年度は台風のため変更》
◆8月8日(火)
小長井支所〜諫早市内ホテル 
約20km
◆8月9日(水)
諫早市内ホテル〜長崎市松山公園 
約30km

2017年 共生・平和長崎自転車隊行程マップ

<2017年の自転車隊の様子>
=8月8日(火)= 台風5号により取り組みを変更
        
<11:00 柳川市民会館前に集合。出発集会は開催せずに移動>
<14:10 諫早市役所 小長井支所>

1日目の出発地となった小長井支所。いよいよ銀輪隊出発。
小長井支所 小長井支所
    
<15:15 諫早干潟>
銀輪隊に続き、自転車隊も出発。各単協からの応援を受け、子どもたちは少し照れくさそう。
諫早干潟 諫早干潟
諫早干潟

どんどん暑くなる中、一生懸命ペダルをこぎます。
諫早干潟 諫早干潟

<肥前長田>

ここからは低学年の子どもたちが走ります。
少し緊張した面持ちの小さな子どもたちが元気に出発!
肥前長田 肥前長田

<16:25 諫早市内ホテル>

1日目のゴールに到着。応援隊が子どもたちをねぎらいます。
諫早市内ホテル 諫早市内ホテル

<到着後の報告会>
報告会は「初日の報告」などの内容に加え、出発集会で予定していた3名からの挨拶や、自転車隊に取り組む意義と目的を改めて確認しました。 到着後の報告会
こどもの家代表 加藤さん 無名舎ーこどもの家の加藤さんより「この2日間、長崎に向けて走りながら原爆で焼かれ亡くなられた人たちの鎮魂を祈り、不戦を誓い、世界中が戦争をやめるようにアピールしていきましょう。(一部抜粋)」とのあいさつがありました。
グリーンコープ生協 おおさか成専務理事 グリーンコープ生協おおさか 成専務理事より「共生・平和長崎自転車隊の皆で、不戦のゼッケンを背に、心を一つにしてしっかり目的地までめざしていきたいと思います。(一部抜粋)」とあいさつがありました。
ウリマウルクムトの代表 イホンピョさんより「皆さんと一緒に平和のための自転車隊に参加してうれしく思っています。これからも戦争がない平和な世界を築いていきたいと思っています。(一部抜粋)」とあいさつがありました。 ウリマウルクムトの代表 イフォンピョさん


=8月9日(水)=

<6:35 2日目の早朝、出発!>

早朝に降り始めた雨が少し小雨に。銀輪隊が出発し、応援隊もバスに乗り込みます。
2日目の早朝、出発 2日目の早朝、出発

<最大の難所、日見峠越え>
最大の難所、日見峠越え 雨が再度降り始め、走行には厳しい状況。
多くの声援を受けながら日見峠の長い坂道を越えていきます。
最大の難所、日見峠越え 最大の難所、日見峠越え

<長崎市立伊良林小学校(※)>

長崎市立伊良林小学校にて整列 長崎市中心部を走行するため隊列を組みなおし、爆心地・松山公園を目指します。

※伊良林小学校は原爆投下後、負傷者の救護所となった歴史をもつ。2016年から長崎市内に入る前に隊列を整えるため、伊良林小学校の校庭を使わせていただけることになった。
伊良林小学校の全校児童と先生方の大きな声援の中、松山公園へ向かって出発。
長崎市立伊良林小学校にて整列 長崎市立伊良林小学校にて整列

<長崎市中心部>
交通量の多い長崎市内を、3列に隊列を組んで走ります。沿道の応援隊の大きな拍手と歓声の中、爆心地・松山公園に到着しました。 長崎市内
長崎市内 長崎市内

<11:02 黙祷>

原爆投下された時刻に鳴り響くサイレンに合わせて原爆犠牲者に黙祷を捧げ、不戦を誓い、平和を願いました。
黙祷

<平和のつどい>
平和のつどい
黙祷後、平和のつどいを開催しました。
グリーンコープ共同体代表理事 熊野さんより「この場所でみんなで平和の尊さを確かめながら、その意味をみんなで考える場になればいいと思います。(一部抜粋)」とあいさつがありました。
グリーンコープ共同体代表理事 熊野さん
平和のつどい その後、銀輪隊・自転車隊の代表者からの「平和へのアピール」などがあり、平和への思いを込め「青い空は」をみんなで歌いました。
グリーンコープ共同体組織委員長 佐々木さんより「私たちは争うことなく平和を築いていくことに力を尽くしていきたいと思います。そのために、人と人とがつながり、連帯を重ね、この取り組みをつなげていきたいと思います。(一部抜粋)」とまとめのあいさつがありました。 グリーンコープ共同体代表組織委員長佐々木さん

<千羽鶴 奉納>

原爆投下中心碑に、組合員が平和への思いを込めて折った千羽鶴を奉納しました。
千羽鶴 奉納 千羽鶴 奉納


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