第19回 共生・平和銀輪隊
第24回 共生・平和自転車隊
◆日 時 2011年8月8日(月)〜9日(火)
◆参加者 553人
銀輪隊 56人(8班)
自転車隊 116人(17班)
応援隊 306人
スタッフ 75人
グリーンコープでは、毎年8月8日〜9日の2日間、福岡県柳川市から被爆地長崎まで自転車で走る共生・平和長崎自転車隊の取り組みを行っています。
長崎までの全行程125kmを自転車で走る銀輪隊と、うち55.4kmを走る自転車隊、応援隊、スタッフを含めた総勢約550人が「不戦」のゼッケンを背に8日早朝柳川を出発、一路長崎をめざしました。銀輪隊と自転車隊は、応援隊やスタッフからの声援を受けながら、真夏の暑さにも負けず懸命に自転車をこぎ、9日の10時すぎに長崎に到着しました。8月9日午前11時2分、原爆投下の時刻に爆心地で黙とうし、犠牲者の冥福を祈るとともに改めて平和と生命の大切さをかみしめました。
「2011年度 共生・平和長崎自転車隊 取り組み趣意書」
<2011年 共生・平和長崎自転車隊行程マップ>
■銀輪隊■
単協組合員の子どもたち(中学生)。
全行程125kmを走ります。
■自転車隊■
組合員とその家族(幼児〜大人)。
行程のうち55.4kmを走ります。残りの行程は応援バスに乗って応援します。
《全行程125km》
◆8月8日(月)
柳川市民会館〜諫早市内ホテル 94km
◆8月9日(火)
諫早市内ホテル〜長崎市松山公園 31km
<行程表>
日時
銀輪隊
日時
自転車隊
8月8日
5:20
集合
柳川市民会館
出発式
6:00
10:00頃
13:30頃
16:00頃
出発
休憩
森林公園
休憩
JR肥前鹿島駅
昼食
鹿島市立七浦小学校
休憩
諫早市役所・小長井支所
休憩
諫早湾干潟
宿泊
諫早市内
初日のまとめ集会
6:00
10:00頃
13:30頃
16:00頃
出発
大川橋
※小学2年生未満は応援バス乗車。
休憩
森林公園
※自転車隊は全員応援バスに乗車。
休憩
JR肥前鹿島駅
昼食
鹿島市立七浦小学校
休憩
諫早市役所・小長井支所
※小学2年生以上は自転車で走る。
休憩
諫早湾干潟
肥前長田
※全員自転車で走る。
宿泊
諫早市内
初日のまとめ集会
8月9日
5:00
起床
6:30頃
8:00頃
10:10頃
出発
休憩
日見峠
休憩
蛍茶屋
到着
松山公園
(駐車:陸上競技場)
6:30頃
8:00頃
10:10頃
出発
出発から7km地点
※小学2年生以上は自転車で走る。
休憩
日見峠
休憩
蛍茶屋
※全員自転車で走る。
到着
松山公園
(駐車:陸上競技場)
10:30
11:40
13:40
平和のつどい
昼食、原爆資料館見学
帰途へ(全員、バス乗車) 各到着場所で解散
<2011年の自転車隊の様子>
=8月8日=
<柳川市民会館>
早朝、柳川市民会館にて出発式を行いました。
グリーンコープ連合片岡専務理事から出発に
あたっての
あいさつ
がありました。
自転車隊の取り組みをはじめた
無名舎−こどもの家の加藤さんから
あいさつがありました。
たくさんの人に見送られて、緊張の面持ちでいよいよ出発!
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<大川橋>
車が頻繁に行き交う中、リーダーの笛の合図に
合わせて安全に走行します。
福岡県に別れを告げ、佐賀県に入ります。
<森林公園>
最初の休憩地点の森林公園に到着。各単協手作りの横断幕が出迎えます。
自転車隊はここで自転車を降りて応援バスに乗車します。
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<白石町社会福祉協議会>
行程の各所に応援ポイントを設け、声援を送ります。
自転車に乗る人も応援する人も思いは同じ「不戦」
<JR肥前鹿島駅前>
太陽が高くなるとともに、どんどん気温も上昇してきました。
グリーンコープ生協さがから冷たいお茶をいただいて、再び出発です。
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<鹿島市立七浦小学校>
有明海沿岸にある七浦小学校にて昼食。
潮風と木々の間から見える海に、しばし癒されました。
<佐賀県から長崎県へ>
佐賀から長崎への県境は、なだらかな坂が続く初日最大の難所。
台風の影響で強い向かい風が吹き、暑さも伴って容赦なく銀輪隊の体力を奪います。
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<諫早市役所小長井支所>
グリーンコープ生協さがと(長崎)の協力で、牛乳の差し入れ。
「やっぱりグリーンコープのびん牛乳はうまい!」
ここから自転車隊も再び自転車に乗ってスタートします。
<諫早市内・宿泊ホテル>
初日のゴール、諫早市のホテルに到着しました。「お疲れさま!」
1日目のまとめの交流集会で無名舎−こどもの家
の子どもたちが「祭り太鼓」を披露。
明日に向けて元気をもらいました。
みんなでストレッチをしてクールダウン。
明日に備えます。
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=8月9日=
<出発>
6:35 長崎市の松山公園をめざして
銀輪隊が諫早を出発しました。
<日見峠>
最大の難所日見峠の麓からは自転車隊も走行します。長い長い上り坂に挑む子どもたち。
声援に力を得てペダルを一歩ずつ踏みしめます。
まだまだ続く坂道にみんなで果敢にアタックして
いきます。
この山の向こうが長崎市内です。
<長崎市内>
長崎市内に入り、強い雨が降ってきました。
先導のトラックが自転車隊の趣旨を説明して市民に協力を呼びかけながら、
大通りを3列になって走行します。
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<平和のつどい>
平和のつどいの開催にあたり、グリーンコープ
共同体田中代表理事からはじめの
あいさつ
地元のグリーンコープ生協(長崎)高橋理事長より
「自転車隊を迎えて」のあいさつ
銀輪隊代表より
「平和へのアピール」
自転車隊を代表して、無名舎−こどもの家の子どもたちによる
「平和へのアピール」
組合員を代表して、共同体組織委員による
「平和へのアピール」
11時2分、原爆投下の時刻に鳴り響くサイレンにあわせて黙とう。
犠牲者への祈りをささげ、不戦の誓いを新たにしました。
グリーンコープ共同体大橋組織委員長が
あいさつをして、平和のつどいを終えました。
組合員の平和への思いが込められた千羽鶴やメッセージを、
原爆投下中心碑に奉納しました。