平和学習会
平和学習会



「共生・平和長崎自転車隊について」

日  時:2016年5月23日(月)
      10:30〜12:30
会  場:博多バスターミナル9階 第12・13ホール(福岡市)
主  催:グリーンコープ共同体 組織委員会
講  師:グリーンコープ共同体常務理事 東原晃一郎さん
参加者:130人

グリーンコープの「平和」についての考え方や学ぶ場としてこの間、平和学習会を開催してきました。今年度は、共同体常務理事の東原晃一郎さんを講師に招き、グリーンコープの平和の考え方の礎となっている「共生・平和長崎自転車隊」の意義について学び、平和について考える学習会を開催しました。

<学習会の様子>
学習会の様子 グリーンコープの前身ともいえる「無名舎こどもの家」の一員として、自転車隊の取り組みに関わってこられた東原さんから、グリーンコープが取り組むようになった経過や様子など、「なぜ柳川を起点とし、長崎まで自転車隊として隊列をつくっていくのか」をお話しいただきました。グリーンコープは「不戦」を原点とし、様々な運動を展開していますが、この「不戦」には、戦争がない世の中をつくるということだけではなく、日常の人と人との関わりの中で、相手の気持ちを思いやり、支え合いながら日々を暮らしていこうという信念を話されました。
未来を担う子どもたちを守り育むためのものとして、「平和」は、グリーンコープの根幹であることを心に刻むことができる学習会となりました。


<参加者の感想>
参加者の感想 ・グリーンコープが生命(いのち)に寄り添い、尊いと思 うからこそ、自然を大事にしていく延長線上に平和がある。平和論には、平和と生命(いのち)は生協運動にこそ不可欠であり、グリーンコープの柱であることが分かった。平和の使命は、福祉と環境と考えられていて、様々な運動や活動につながっていることを知ることができました。
・「人間を大切に思うならヒトを大切にせよ」という言葉が印象的でした。
文化性も自然性も両方とも自分の中のものとして対置することで、平和に対する新しい考え方ができるような気がしました。

<今後に活かしていきたいこと>
・生命(いのち)が一番大事だという思いを大切にしていきたいと改めて思いました。共生・平和長崎自転車隊に参加できなくても、できることがあるような気がしました。グリーンコープの組合員の平和への思いを共有できる機会を持ちたいと思いました。
・共生・平和長崎自転車隊は、平和や生命(いのち)につながる象徴的な取り組みであり、熊本地震の支援やその他様々なグリーンコープ運動の取り組み全てにつながっており、目指すところは同じであることがよく理解できました。自分の中で整理し、自分の言葉で組合員へ伝えていきたいと思います。

<学習会を終えて>
 グリーンコープは、人と人とのつながりを何よりも大切にし、取り組みの一つひとつに生命(いのち)そのものが貫かれています。
 何よりも生命(いのち)そのものに価値があるという思いが揺らぐことなく伝えていける世の中を願い、「グリーンコープの平和」について、今後もていねいに語り繋いでいきたいと考えます。

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