脱原発の取り組み
グリーンコープは設立以来、原発は「いのち・くらし・自然」を守るというグリーンコープの理念とは相容れない存在であるとして、脱原発を掲げ、さまざまな活動に取り組んでいます。

〜「生命(いのち)・自然・暮らし」を守るグリーンコープ生協設立のメッセージ〜は以下の四つです。

  一) 生命(いのち)が軽んじられる時代状況の中で、生命を大切にしたい。
  二) そのために、まず、食べものを大切にしたい。
  三) またそのために、農業と環境を大切にしたい。
  四) 結局、人間と人間が生活する地域を再生していきたい。

「みどりの地球をみどりのままで、未来の子どもたちに手渡したい」。それがグリーンコープの願いです。
この思いと原発は共存できないとして、ずっと脱原発社会をめざしてきました。

■残留放射能検査結果のページはコチラ■

関連ニュース

■2012年1月

1月16日、2011年度のグリーンコープ共同体組織委員会主催の脱原発学習会を開催しました。

「東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きてしまった今、私たちにできること」と題して、天笠啓祐さんを講師に、放射能が人体に及ぼす影響などについてお聞きし、脱原発に向けて私たちにできる限りのことをやっていこうと決意を新たにした学習会となりました。
環境ニュース「GNN〜Green Now News」からご覧ください。

■2011年6月

グリーンコープ共同体第五期通常総会にて「東日本大震災にともなう東京電力福島第一原子力発電所の事故に関する特別決議」を採択しました。

3月11日の東日本大震災での東京電力原子力発電所の事故による放射能漏れが明らかになり、環境中に放出された放射能の拡散が大きな問題となっています。
「原発は人間の手で制御するには余りあるものである」ことが実証されました。この事態を受けて、「放射能汚染の事実を組合員ときちんと共有し、できうる限りのことを行って、いのちを守っていく」というグリーンコープの方針を特別決議として採択しました。
「特別決議」全文(pdfファイル19.2kb)
第5期通常総会

また、供給する農畜産物の放射能汚染については、検査を行い、その情報を公開していくことにしています。
「GNN〜Green Now News」「残留放射能検査の結果をお知らせします」をご覧ください。

■2011年1月

1月14日、2010年度のグリーンコープ共同体組織委員会主催の脱原発学習会を開催しました。

「チェルノブイリ原発事故から25年 今…」と題して、清水一雄さん、河上雅夫さんを講師に、当時とその後のようすや医療支援について学習しました。
⇒機関紙「共生の時代」2011年3月号(7面)をご覧ください

■2010年1月

1月25日、2009年度のグリーンコープ共同体組織委員会主催の脱原発学習会を開催しました。

広瀬隆さんを講師に、原子力発電そのものの問題、国の核燃料の再処理の問題について学習しました。
⇒機関紙「共生の時代」2010年3月号(4・5面)をご覧ください


◆1995年グリーンコープ連合通常総会で、グリーンコープの脱原発政策を採択しました。

 脱原発政策
◆グリーンコープは「脱原発運動」を継続してきました。
 グリーンコープが継続してきた「脱原発運動」の経過

グリーンコープは「六ヶ所再処理工場」に反対しています

2007年からは、国の核燃料サイクル計画の一環としてすすめられている青森県の六ヶ所再処理工場本格稼動阻止に向け、全国の仲間とともに反対の活動を続けています。

阻止ネットホームページへ

    「阻止ネット」のホームページへは、
    上のマークをクリックしてください↑

青森県六ヶ所村の再処理工場
青森県六ヶ所村の再処理工場

 グリーンコープ連合第十五期通常総会(2007年6月)にて、特別決議 「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク(阻止ネット)の共同声明「私たちは、六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場の本格稼動に反対します!〜豊かな自然、食べもの、そして生命(いのち)を守る運動を呼びかけます〜」 を採択しました。
(⇒詳しくは、機関紙「共生の時代」2007年7月号(6面)をご覧ください)

(クリックすると別のウィンドウが開きます)

■グリーンコープの「六ヶ所再処理工場反対」への経過はコチラ■

「六ヶ所再処理工場」に反対し、放射能汚染を阻止する全国ネットワークと共に反対運動に取り組んでいます
・・・・・・・・・・これまでの取り組み・・・・・・・・・・


■2012年3月
 3月24日、「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワーク主催による「六ヶ所再処理工場廃止・脱原発社会の実現に向けて…3.11から考える」集会が東京で開催され、グリーンコープから23人が参加しました。続けて同じ日の午後行われた「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会主催の「太陽と風、大地、自然の恵みをエネルギーに!再稼動を許すな!さようなら原発1000万人アクション3/24」に参加し、集会後脱原発をアピールしながらパレードしました。
阻止ネット主催の集会のようす
阻止ネット主催の集会のようす
パレードのようす
パレードのようす

■2011年9月
 9月19日に、「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークの主催で、「ストップ再処理 2011 脱原発宣言」集会が開催され、グリーンコープから30人が参加しました。その後、「さようなら原発1000万人アクション」の一環である「さようなら原発5万人集会」へ合流。集会後には都内をパレードしました。
(⇒機関紙「共生の時代」2011年11月号4・5面に関連記事)
グリーンコープのリレートークのようす
グリーンコープのリレートークのようす
さようなら原発5万人集会のようす
さようなら原発5万人集会のようす

■2010年9月
 9月4日に、「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークの主催で、六ヶ所再処理工場の稼動中止を求める集会が東京で開催され、260人(グリーンコープから13人)が参加しました。
(⇒機関紙「共生の時代」2010年10月号6面に関連記事)
六ヶ所再処理工場の稼動中止を求める集会
六ヶ所再処理工場の稼動中止を求める集会

■2008年11月
 11月29〜30日、「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークの1周年の「ストップ再処理市民集会」が開催され、220人(グリーンコープから18人)が参加しました。 
(⇒機関紙「共生の時代」2009年2月号3面に関連記事)
「ストップ再処理市民集会」でのライブのようす
「ストップ再処理市民集会」でのライブのようす
■2008年6月
第3回院内集会
第3回院内集会
 第3回院内集会
 (2008年6月12日参議院議員会館にて開催)
  国会議員の勉強会という位置付けで、読売新聞論説委員の井川陽次郎さんから再処理工場推進の立場の話を聴きました。改めて反対する立場としての論点を明確にすることができました。
(⇒機関紙「共生の時代」2008年8月号3面に関連記事)

■2008年6月
 6月7〜8日「止めよう再処理!全国集会in青森」が、「止めよう再処理!全国実行委員会」主催で、阻止ネットも賛同し、青森市・青い海公園で開催されました。参加者約2000人(グリーンコープから15人)。集会終了後、エネルギーサミット開催で警備が非常に厳しい中、青森市内をデモ行進して、反対を訴えました。デモ行進後には青森県労働福祉会館で、全国交流集会が開催され、現地のようすなどを知ることができました。
グリーンコープのアピールのようす
グリーンコープのアピールのようす
集会のようす

■2008年3月
 第2回院内集会(2008年3月12日開催)
 国会議員主催の院内集会に、パルシステム連合会の署名を提出しました。国会議員の勉強会という位置付けで、率直な意見・質問が出されました。阻止ネットから、議員による国会質問を射程に入れ、国会討議してもらうための質問を届けました。
(⇒機関紙「共生の時代」2008年5月号3面に関連記事)

第2回院内集会
第2回院内集会

■2008年1月
 第1回院内集会(2008年1月28日開催)
 阻止ネット関係者、国会議員、行政担当者、マスコミ関係者など200人以上が参加し、阻止ネットと重茂(おもえ)漁協(岩手県)の署名総数778,993筆を内閣総理大臣と経済産業大臣宛に提出しました。その後、参加者や国会議員からは活発に質問が出され、この署名提出行動は六ヶ所阻止運動の一つの山場となりました。
第1回院内集会
第1回院内集会


 また、前日27日には、再処理工場の問題を社会的にアピールするイベントとして、大集会(約2000人)と街頭デモ行進(約1500人)に取り組みました。
(⇒機関紙「共生の時代」2008年3月号2面に関連記事)

■2007年8月
  8月25日、全国の仲間が青森に集結して「現地青森集会」が開催され、鹿児島から北海道まで全国から同じ思いを持つ仲間約350人(グリーンコープから15人)が集まりました。 集会前には青森市街地で街頭行動を行い、道行く人に再処理工場の危険性を力強くアピールしました。

(⇒機関紙「共生の時代」
2007年11月号6面

  に関連記事)



■2007年7月
グリーンコープのメッセージカード作戦をアピール
グリーンコープのメッセージカード作戦をアピール
 7月28日「六ヶ所再処理工場」に反対し放射能汚染を阻止する全国ネットワークの「キックオフ集会in東京」が開催され、約300人が参加しました。グリーンコープからは38人が参加し、再処理工場反対の思いとメッセージカード作戦についてアピールしました。